Mazes – Wooden Aquarium (FatCat)

6年ぶりに健康診断を受けてきました。前回とはもちろん違う会社ですが、その時と同じ場所で開催。前回の時よりサクサクと次から次へと事が進み、一番嫌いな採血の時間があっという間にやってきた。数日前に行ってきたスタッフ情報による採血美人は見当たらず、慣れた手つきでわりとあっさり終了。難関が終ってひと呼吸する暇もなく、最後のバリウム・マシーン。それも終ると結果を待つのみだが、その時間の方がよっぽど長かった。 前より手際が良くなったと思わせるこのアルバム。過去作を再確認して聞き直したらから、その変化がはっきりとわかる。彼等はメロディにプライオリティを持たすのを止めた。その替わりにあるのは一定の速度と反復。賛否あるかもしれないが、以前の彼等の音楽はFatCatにしちゃ甘いと感じていたから、これくらい塩味が効いた感じでしっくりくる。ようやく結果の時間になり、茶髪のおばちゃんに説明を受ける。酒飲みとして危惧していた部分は以外と大丈夫だったけど、6年前に比べて身長が1センチ位伸びてたよ。まだまだおじさん成長期。

Total Control – Typical Sysytem (Iron Rung)

先日の巣立ちヒナの続編ではありませんが、ちょっと巣立ちヒナ関連で違うドキュメンタリーが飛び込んできたのでお話ししましょう。前回も登場した鳥娘向い宅でのお話。お向かいさんは家にいると、外の方からなにやらバシャバシャと音が聞こえてきたので様子を見に行くと、植木鉢に貯まった水の中で一羽のスズメの幼鳥が溺れかけていたそう。お向かいさんはすぐに幼鳥を助け、ドライヤーで羽根を乾かしたそうだ。って、ちょっと犬じゃねえんだからと思いたくもなるが、その後一晩保護し、翌朝になると親鳥と兄弟たちが迎いにきて一緒に飛び立っていったそうだ。この話を聞いたときはムツゴロウかよ!って思ったけど、なかなか感動的な話しです。因にスズメの行動範囲は狭く、だいたい同じ場所にいます。いつも家の前で見るスズメは、いつもいる同じスズメです。なので、スズメを見たらコンニチワと言って上げましょう。きっとこの幼鳥も大きくなっても向かいさんちに来るんでしょうね。 さて彼等の久々になる本作。他のユニットやエンジニア業ばっかり目立っていたけど、ちゃんとやっていたんだなと一安心。たぶん前回の時より仲間が増えたのかもしれないが、色々やってるなあって印象。両極端にある音はだいぶ違うけど、それらを埋める間にある曲たちが凄くいい。でももし中間的なそれだけでやったら全部聴く気がしないかも。バンド名通り総合制御が取れているんですね。そうそう、ジャケットに写っているハトさんもいつも同じ場所にいます。なんで、いるなと思ったら挨拶しましょう.

Free Pizza – “Net Babes”

Free Pizza はボストンのバンドでなかなかいいバンドです。ボストン産らしいDIYなオルタナ・ロックとポストパンクが混ざったような感じ。彼等のアルバム ‘Boston, MA’ が、BUFU Records からカセットで出ていて、LPが Feeding Tube Records からそのうちリリースされるようです。そのアルバムからの収録曲 “Net Babes” のビデオがあっぷされています〜.

Ausmuteants – “Freedom Of Information”

ちょっと前にでた7インチはディスコっぽい要素交えてオシャレだったメルボルンとジーロングのシンセ・パンク・カルテット Ausmuteants の新曲 “Freedom Of Information” です。この曲は縦に刻んだビートがいかしたポストパンクとシンセが奏でられるやつで、ある意味これもオシャレっす。彼等の新作アルバム ‘Freedom Of Information’ は Aarght Records から9/30 にリリースです!

YOU. – “Feral”

ニューヨークのシンセ・ポスト・パンク・バンド YOU. の新作アルバムから先行曲 “Feral” のストリームです。ダークでゴスなシンセ・ウェーヴにポスト・パンクなサウンドをミックスした曲。今までは、Cult Of Youth の Sean Ragon が主宰している Blind Prophet Records からリリースしていましたが、新作アルバム ‘Sunchaser’ は、Dais Records から8/26にリリース.

The Delphines – “Hush”

ミルウォーキーのポスト・パンク・バンド The Delphines は、このアートワークだと2人ですが、メンバーは Jami Eaton, Harrison Colby, Lucas Riddle そして Jeremy Ault と4名いるようです。彼等のアルバムは Gloss Records からリリース中.

The Dead Space – “Behind The Wall”

高校の頃から友人であるらしい、オースチンのトリオ The Dead Space が、デビュー・アルバム ‘Faker‘ を 12XU からリリースしました。インフォに書いてあるように、Joy Division, Bauhaus 等のポストパンク〜ニューウェーヴな要素と、The Clean や Chills などのニュージー系インディ・ロックと足したような感じで、なんてこと無い感じでハマっちゃう音。アー写を見たら女性がドラムで、なんかこえ〜し!基本地元のバンドをリリースするけど、最近このレーベルはいいもの出します.

Girl Band – “De Bom Bom”

前回シングルが出たとき、レーベルにすぐコンタクト取ったんだけど、もう売切れたって返事がきて、ほええってなったんだけど、今度こそと思いさっき連絡したけどどうかなあ。Girl Band はダブリンを拠点にする4ピース・ノーウェーヴ/アートロック・バンド。今回の “De Bom Bom” もインダストリアルなリズムやギターなどに、モノトーン&シャウトなヴォーカルによるささくれた音ですげえかっこいい!!前作の曲とRSDの時になんか出た曲もついでにどうぞ。このバンドは絶対くる!!.