Ekin Fil – “Anything Anything”, “Father”+

Ekin Fil

今年の始めにポストしていましたが、Grouper に比較されるイスタンブールの女性アーティスト Ekin Fil の新作アルバムのリリース時期が分かったので改めて。Root Strata からのカセット作に次ぐ、セルフ・タイトルの新作アルバムは、Student of Decay から、5/14 にリリースされます。再度、アルバムに収録の “Anything Anything” などのストリームもどうぞ。

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Salvia Plath – “House of Leaves”

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ローファイ・マニアにはご存知の、Run DMT 名義で活動をしていた Michael Collins が、名前を変えて戻ってまいりました。新たな名義は、Salvia Plath といい、これも有名人の名前をちょっとパクってるようです。そして、この名義でのデビュー・アルバムが、Domino 系列の Weird World からリリースと、一気に昇格。アルバムからの先行としてローファイ・フォークなビデオ “House of Leaves” がアップされました。アルバム The Bardo Story は、7/8 にリリースです。

Georgia’s Horse – “Ginger”

Georgias Horse

テキサスの女性ソングライター Teresa Maldonado による Georgia’s Horse が、2009年のデビューLP The Mammoth Sessions 以来となる新作アルバムをリリースするようです。”Ginger” は、アルバムからの先行曲で、ゴシックな雰囲気も混ざったサイケ・フォーク曲。新作 “Weather Codes” は、6/4 に Fire Records からリリースされます。

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Pure X – “Thousand Year Old Child”

Pure X

まだもうちょっとリリースまでには時間のある Pure X ですが、新たに先行曲 “Thousand Year Old Child” をアップ致しました。こちらの曲も美しいフォーク・ソングですが、先に出ていた曲よりはポップな感じ。アルバム Crawling up the Stairs は、Acéphale/Merok から 5/14 にリリースです。

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Aidan Baker – ‘Already Drowning’ (Gizeh)

Already Drowning

Nadja とは別に、いっぱいソロ作を出してくる Aidan Baker 様。つい最近も誰かとのコラボ作があったと思われるが、その全てを聴くことは不可能に近い。そして、どの作品を正規作として数えて良いのかわからん。それらの作品の多くはコラボ作である意外は、ライブ音源や、曲が長い系がほとんどだし、ちゃんと制作した感じのものは実は数える程度じゃないだろうか。そういう意味では、この Already Drowning はかなりちゃんとした作品だと思う。女性達をゲスト歌い手に招いてることは置いといても、それぞれの曲が独立しており、アルバムらしい長さに収められている。このような感じは Nadja の作品を加えても少ないから、凄く新鮮。この方法はもっと早くに聴きたかったよ。彼の他に Nadja の 相方 Leah Buckadeff や Nick Storring (Picastro) など、数名ゲスト・ミュージシャンが参加してるが、シンプルに音楽を作るとこんな風になるんだなあと、ちょっと感動。それぞれの歌詞は彼が書いたものらしいが、ヴォーカル・ラインは、歌い手達に任せたらしく、曲に合わせた人選、または唄があっての演奏のどちらにしても、それらの相互作用も全ていい感じに結びついている。そう考えると、この作品を Aidan Baker のソロ作と呼ぶよりはコラボ作と考える方が正しいかもしれないですが、誰かひとりの女性とのコラボレートに絞らなかったのは、色んな意味で好奇心を煽られるからいい考えだと思うし、次回も期待できますね。しかし、よくぞこんなに素晴らしい女性陣を集めました、改めて参加シンガー達は、 Clara Engel、Jassica Bailiff, Valérie Niederoest & Maude Oswald (Toboggan), Joanna Kupnicka (Ria Grün, The Cold Hand), Geneviève Castrée (Ô Paon), Liz Hysen (Picastro) そして Carla Bozulich (Evangelista, The Geraldine Fibbers) です。

7.5/10

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Fun Adults – “For Water”

Fun Adults

リーズを拠点にする4ピース・バンド、Fun Adults の最新曲 “For Water” は、フォークなサウンドにエレガントなポップ・ロックを融合させた曲。こちらの曲は、まだレーベルサイトも稼働していない新しいレーベル Handsome Dad Records から来月リリースされるシングル曲だそうです。

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Flower Orgy – “Stranded”

Flower Orgy

サンフランシスコの Nate Luce 率いる Flower Orgy ですが、現在ではトリオ編成になってるようで、彼の女友達 Anna と ex-Girls のギタリスト John Anderson とによるライナップだそうです。”Stranded” は、先にアップされていた “Our Song” 同様に 5/15 に Fire Talk からリリースされるシングルに収録の曲です。ローファイ・フォーク/ガレージなナイス・チューン。”Our Song” もついでにどうぞ。

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Master Musicians of Bukkake – “White Mountain Return”

Master Musicians of Bukkake

シアトルのサイケデリック最強プロジェクト Master Musicians of Bukkake が、新作アルバムをリリースするそうです。これまで Totem 三部作としてリリースしてきましたが、今回は Far West と題されたアルバムのようです。アルバムに収録のビデオ音源 “White Mountain Return” がアップされております。やっぱかっこいいねえ。リリースは、Important Records から6月を予定しています。

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The Everywheres – “Someone Disappeared”

The Everywheres

ちょい、アー写が見当たらないんで、すんません。オースチンのソングライター Samuel Hill 率いるサイケフォーク・バンド The Everywheres がデビュー・アルバムを Father/Daughter Records からリリースします。アルバムからの先行で “Someone Disappeared” のストリームが上がっています。セルフ・タイトルのアルバムは 6/25 のリリースです。また何か分かったらそのときに。。

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Elephant Micah – ‘Globe Rush Progressions’ (Blue Sanct)

Globe Rush Progressions

今回の旅の目的は別のところにあり、温泉自体はその目的地から近いところで、どこかいいところはないかなと、探していて出てきた場所であった。普段温泉行くときは旅館で食事はせずに、素泊まりにして温泉街の店で食べ歩くのが好きであったが、事前の情報では、近所になんか食べれそうな感じの場所が見当たらないので、定石通り料理付きプランにした。そして、旅館に着いて思ったのは、そのプランにしておいて大正解だった。温泉街と呼べるような場所は一切なくて、周りはただの民家だけ。まぁ、たまにはこんな感じのも良いかなと、のんびりやりました。さて、この作品もたまたま見つけたのですが、最初この名前を見たときはふわっとした記憶でしたが、調べてあのレーベルからの人かと、記憶が繋がりました。それにしても Blue Sanct ってまだ動いていたんだ。そしてこのひとは意外とマメにリリースしていたんだね。でも Blue Sanct からのリリースとなると9年振りくらいになるようです。Joe O’Connell の化身である Elephant Micah は、フリーフォークと呼ばれる音楽が出てくる以前からそんな感じの音楽をやっていた。後方で聞こえてくるフィールドレコーディングや空気感のある録音スタイルは、初期の頃から変らずこのシンガーの特徴。そして絶望と幸福がない交ぜになっている唄世界も昔から変ってない。更に調べたら録音自体は2000年代中盤に行われたものらしく、最新の音源ではなさそうだ。でもこの感触が一番落ちつく。普段の生活から少し離れたい時にはもってこいです。

7.0/10

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