Marissa Nadler – “Dead City Emily”

ワシントンDCに生まれたシンガー・ソングライター Marissa Nadler が新作アルバムをリリースします。ここ最近は自身のレーベルからのリリースが続いておりましたが、新作は Sacred BonesBella Union からのリリースとなるようです。”Dead City Emily” は、アルバムからの最新曲で、シンセやギターのレイヤーなどを加え、いままでより広がりを感じる音になっておりますが、シンプルなアコギ演奏と彼女の歌による路線は変らずです。アルバム ‘July’ は、2014年、2月頃のリリースだそうです。

Juan Wauters – “Water”

クィーンズを拠点にするミュージシャンで、ロックンロール・トリオ The Beats のリーダーである Juan Wauters の最新ソロ曲です。過去にも7インチなどをリリースしておりましたが、ソロ・デビュー・アルバムが出るようです。”Water” はアルバムからのファースト・カットで、アコギのみの演奏で歌う曲で、ラテン・アメリカやトロピカルな雰囲気のある脱力フォーク。ソロ・アルバム ‘N.A.P. North-American Poetry’ は、Captured Tracks から 2/4 にリリース。

Doug Tuttle – “Turn This Love”

Doug Tuttle は、ニュー・イングランドを拠点にするサイケデリック・バンド MMOSS のギタリスト。バンドは昨年、Torouble In Mind からアルバム ‘Only Children’ をリリースしておりましたが、残念なことに今年の春頃に解散をしていたようで、Doug Tuttle はソロ活動となったようです。MMOSS 時代のサイケデリック・ポップはこのソロ作に継承されており、先行曲 “”Turn This Love” を聴いた感じだとバンドの時よりも更に60sテイストが強まった感じです。セルフ・タイトルのデビュー・ソロ・アルバムは、Trouble In Mind Records から 1/28 にリリースされます。

Woods – “It Ain’t Easy”

Woods の昨年リリースされたアルバム ‘Bend Beyond’ に収録の “It Ain’t Easy” のビデオが出ました。ロスアンジェルスのアーティスト Adarsha Benjamin による8mm映像。

Lord Dog Bird – “The Trinity Knot”+

2008年に Jagjaguwar からアルバムをリリースしていた、Wilderness のメンバー Colin McCann によるソロ・プロジェクト Lord Dog Bird の最新曲 “The Trinity Knot” と “Clandestine Origins of Light” です。Wilderness は音沙汰ないので解散してる? こちらの曲は、間もなく Moon Glyph からリリースになる新作アルバム ‘The Trinity Knot’ からの音源で、連続するシンセやオルガン、そしてベースをバックに歌う、サイケデリック・フォーク。

Bill Callahan – “Small Plane”

Smog 時代から数えて15作目になるアルバム ‘Dream River’ を9月にリリースした Bill Callahan ですが、収録曲 “Small Plane” のビデオがリリース。曲調と含めて大人な内容の映像です。

Mutual Benefit – “”Let’s Play” / Statue of a Man”

これまでにシングルやスプリットLP(Father/Daughter Records から、Holy Spirits とのもの)などのリリースをしてきた、オハイオからボストン、そして現在はブルックリンと拠点を移してきたシンガー・ソングライター Jordan Lee による Mutual Benefit が、デビュー・アルバムを間もなくリリースします。綺麗なフォーク・サウンドにシンセ等を交えたサウンドは、Youth Lagoon や Sufjan Stevens、他には Owen や American Analog Set 辺りを思わせるもの。現在先行曲として上がっている “”Let’s Play” / Statue of a Man” を収録した ‘Love’s Crushing Diamond’ は、Other Music Recording Co から、CDは 12/3、LPは 1/7 にリリースになります。