SHOLTO – Letting Go of Forever

ARTIST : SHOLTO
TITLE : Letting Go of Forever
LABEL :
RELEASE : 11/15/2024
GENRE : , ,
LOCATION : London, UK

TRACKLISTING :
1.Ligurian Storm
2.The Sunrise Fool
3.The Oat Milk Society
4.En Reves J’vais Rester
5.Trident (Jazz Not War)
6.For The Love of Stripes
7.Moisturised Generation
8.The Seahorse
9.There Way A Boy
10.The Subconscious Paddling Pool
11.B-Train
12.Letting Go of Forever
13.Love Lagoon
14.Moki
15.Moki Part II
16.Room of Levitation
17.Tell Me Myths (ft. Elle Músa)
18.Sleepy Lou
19.Blueveins (ft. Melodiesinfonie)
20.The Pony
21.Yuturi
22.Saturn Moon
23.Goldalina
24.Flo & Joe
25.Combo
26.Live for Life

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昨年のEP「The Changing Tides Of Dreams」で、Gilles Peterson、Deb Grant、Jyoty、Tony Minvielleといったテイストメーカーから支持を得たSHOLTOが、近日発売予定のデビュー・アルバムからのリード・シングル「For The Love Of Stripes」を携えて帰ってきました。

モーツァルトの「Lacrimosa」とDavid Axelrodの作品からインスピレーションを得た「For The Love Of Stripes」は、動きのあるストリングスとコーラス・オーケストレーションに、渦巻くフルートときらめくパーカッションを組み合わせ、ムーディーでノスタルジックな雰囲気を持つ、ぼんやりとしたインストゥルメンタル曲。SHOLTOはストライプをイメージし、彼の作曲スタイルに直線的なコンセプトを適用しました:

「ストライプは空間を分断し、形を束ねるもの。注意を引くと同時に、近づくなと言うのです。歴史を通して、縞模様ははみ出し者や破天荒な人のための衣装でした。この直線的なコンセプトを音楽に応用するのは面白いと思いました」。

Oscar ‘SHOLTO’ Robertsonは、ロンドンを拠点に活動するドラマー、楽器奏者、プロデューサー、作曲家。ジャズ、ソウル、クラウト、60年代、70年代のサウンドトラックを愛して育った彼の音楽は、温かみのある色彩、アナログ楽器のグルーヴ、多幸感あふれるセンチメンタルを表現しています。彼の音楽キャリアは2013年に始まり、レコード契約のためにLAに渡り、Nick Waterhouse (Allah-Las)などのプロデューサーと仕事をした後、イギリスに戻り、Inflo (Cleo Sol)やDan Carey (Wet Leg, Squid)などとコラボレーション。プロダクション・デュオ、Sunglasses For Jawsの片割れ。