ARTIST : california snow story
TITLE : Christmas Dreams EP
LABEL : Shelflife Records
RELEASE : 12/6/2024
GENRE : indiefolk, indiepop, holiday
LOCATION : UK
TRACKLISTING :
1.We’re On The Way To Christmas
2.Hail Chime On
3.Shh! It’s Christmas Time
4.Wombling Merry Christmas
Shelflife は、スコットランドのcalifornia snow storyからChristmas Dreamsをお届けします。
バンドのメンバーであるDavid Skirvingは、The Beach Boysのクリスマス・アルバムやPhil SpectorのA Christmas Gift For Youといったクリスマス・アルバムを聴くのが好きでした。
それがある晩、一変。EPの1曲目に収録されている「We’re On The Way To Christmas」の一部が、夢の中でデビッドに届いたのです。あまりに鮮明で、頭から離れなかったらしい。この曲は何年もかけて徐々に形になり、休日になると娘と一緒に歌うようになりました。娘が学校の合唱団に入るまでは、彼がこの曲を発表する予定はありませんでした。そこで、合唱団のメンバーにこの曲のレコーディングに参加してもらうことを思いついたのです。彼の娘はデイヴィッドと一緒に「Shh!It’s Christmas Time」も書き、合唱団のメンバーの何人かがこの曲でも歌いました。
これらの曲を編曲していたとき、彼はイギリスのフォーク・シンガー、Kate Rusbyが出演する、イングランド北部のクリスマス・ソングについてのラジオ番組を耳にしました。彼女はヨークシャーの伝統的なクリスマス・キャロルについて話していたのですが、多くの人が知っている標準的なバージョンとはメロディーがかなり違っていました。「Hail Chime On」は、彼女がヨークシャー・ヴァージョンの「While Shepherds Watched Their Flocks By Night」をアレンジしたもの。David はそれまで彼女の作品を知らなかったのですが、この曲と彼女の歌声が気に入り、カヴァーを録音することにしたのです。この曲には、長年のコラボレーターであるメラニー・ウィトルが参加。
EPの最後の曲もカバーで、イギリスのソングライター、Mike Battが書いた1970年代の曲「Wombling Merry Christmas」。この曲は、ゴミを集めてリサイクルする毛むくじゃらの生き物を主人公にした『ウォンブルズ』という子供向けTVシリーズに関連したもの。原作は60年代に書かれた絵本。今日に至るまで、ウォンブルズの歌はあまり真剣に捉えられていませんが、聴いてみると、実は素晴らしい歌なのです!オリジナルの 「Wombling Merry Christmas」 はグラム・ロック風でしたが、デイヴィッドはアコースティック・ギターのリフを使い、より静かで内省的なバージョンがCalifornia Snow Storyに最適ではないかと思いつきました。初めて合唱団と組んだことに加え、フルート奏者とトランペット奏者にも参加してもらえたのは幸運でした。また、Ian Campbellのエンジニアリング・スキルにも感謝しています。また、彼はとても忍耐強く、プロセスを通して助けてくれました。
クリスマスにこのEPを聴いて楽しんでいただけることを願っています。すべては夢から始まったので、『Christmas Dreams』と名付けました。





