Al Matcott – “Summer’s Coming”

“Summer’s Coming” は、Al Matcottのデビュー・アルバムのアウトロを飾る曲だ。母なる自然の視点から書かれたこの曲は、私たちが母なる自然を無視し、母なる自然を苦しめてきたことに対し、人類にキスをするような怒りに満ちた日記を綴っている。アル・マットコットは長い間、重みのある歌詞の内容と明るくなったサウンドベッドのバランスをとってきたが、ガレージ・ロック主体の “Summer’s Coming” では、ドライヴするギター、シンセ、Kate ‘Babyshakes’ Dillon(Full Moon Flower Band)とのシェア・ヴォーカルによってそれが実現されている。

「この曲をアルバムの最後にしたいと思ったんだ。アウトロは、夕日に向かってハイウェイをドライブしているようなイメージなんだけど、夕日は絶望と哀しみの色合いなんだ。母なる自然が主人公の曲を作るなら、一緒に歌ってくれる女性がいいと思ったんだ。ケイトには多様性があり、たくさんの色合い、態度、ペルソナがある。アリソン・モシャートやボブ・ディランのようにね。彼女がこの曲をやりたいと言ったとき、私は興奮した」