The Boojums – Wings of Fire

カナダのノバスコシア州ポート・ホークスベリーを拠点とする3人組ロックバンド、The Boojumが、セルフタイトルのデビューアルバムを10月31日にHaving Fun Recordsからリリースすることを発表しました。

アルバムからの先行シングル「Wings of Fire」は、ガレージロックの荒々しさ、パワーポップのキャッチーさ、そして70年代のアリーナロックの堂々とした雰囲気を融合させた、疾走感あふれる一曲です。

ギタリスト兼ボーカルのWillie Strattonは、この曲について、「バックミラーから消える前に、何か大きなものを追いかける」ことについて歌っていると語っています。「エンジンに金色の光をまとい、タンクには夢だけを詰め込み、愛する人を隣に乗せて高速道路を疾走する、あの感覚だ」と、その熱い思いを表現しています。

2024年後半に結成されたばかりの彼らは、YouTubeやInstagramに投稿された粗い画質の自主制作ライブ映像で、その生々しくフィルターのかかっていないサウンドで注目を集めてきました。

今回のデビューアルバムは、ライブで一発録りされており、小さな町から抜け出したいという思いや、自己と向き合うこと、そして全速力で突き進む自由といったテーマが表現されています。

Posted on 08/21/2025