Sharon Van Ettenは、2014年にリリースした4thアルバム『Are We There』の10周年を記念し、ブラック、グレー、シルバーの3色スプリットヴァージョンの10周年記念ヴァイナル再発を発表しました。また、”Every Time The Sun Comes Up “7″のリリースも発表され、この曲の別ヴァージョンとシドニー・オペラ・ハウスでのライヴ・ヴァージョンがB面に収録される予定。Every Time The Sun Comes Up (Alternate Version)」のリリックビデオはこちらより。
この発表に先立ち、Sharonはアルバムのレコーディングの思い出をソーシャルメディアでシェアしています。『Are We There』は今年で10周年を迎えますが、彼女はこう書いています。「レコードを書いたときに「そこ」がどこにあったのか、そしてまだそこに到達していないのか、それを言うのは難しい。だから……。私たちはそこにいるのでしょうか？」
