OMBIIGIZI – “Laminate The Sky”

11月1日にArts & Craftsからリリースされるアルバム『SHAME』より、”Laminate The Sky” のミュージックビデオが公開されました。

「私の恥には真実がある」とOMBIIGIZIが歌う “Laminate The Sky” は、アニシナベ系カナダ人バンドの2ndアルバムであり、ポラリスとジュノーにノミネートされた『Sewn Back Together』に続く作品。中心メンバーであるDaniel Monkman(別名Zoon)とAdam Sturgeon(別名Status/Non-Status)の祖先を掘り下げ、OMBIIGIZIの特にサウンド的な側面である、90年代のオルタナ、サイケ・ロック、シューゲイザーを多用したインディヘナ・フューチャリズムを取り入れた “Laminate The Sky” は、「私たちがいる世界を視覚的に表現している」とMonkman。安っぽくプラスチック化された最初の条約カード(「どの店も受け付けないような」)を詩的な参照として、OMBIIGIZIのヴェポラスなメロディーと、特徴的なほど削ぎ落とされたギターとリズムは、地上的な要素と精神的な要素の完璧なミックスでSHAMEを燃え立たせます。

「”Laminate The Sky” は様々な意味で自由を象徴しています。このアイデアは、先住民が生まれたときに与えられるステータス・カードというものからきています。昔は、居留地外の誰もが偽物だと思うような、安っぽいラミネート加工されたシールが貼られた粗末な段ボール紙を渡されていました。今でこそ、アメリカで働くために国境でスキャンするハイテクなものがありますが、10年前でも居留地を出るためのパスは街で拒否されたものです。私の形成期において、自分の居場所を自認することは無礼な目覚めでした」

Posted on 08/20/2024