Soulwax – Gimme A Reason / Meanwhile On The Continent

エレクトロニック・ミュージック界のパイオニアであるSoulwaxが、待望のニューアルバム『All Systems Are Lying』を、7年ぶりにリリースします。DEEWEE / Because Musicから10月17日に発売されるこの作品は、Soulwaxならではの革新的なアプローチで制作され、「エレキギターを一切使わずに作られたロックアルバム」と銘打たれています。

本作は、モジュラーシンセ、生ドラム、テープマシン、そして加工されたボーカルのみで構築されています。フィルターやアルゴリズム、ノイズによって真実が歪められている現代社会を映し出す「壊れた鏡」として、タイトルの『All Systems Are Lying』が示すように、あらゆるシステムが嘘をついているかのような、混沌とした世界観を表現しています。Soulwaxは、このアルバムを通して、音楽的な実験と現代社会への鋭い洞察を同時に提示しています。

Soulwax、7年ぶり新作『All Systems Are Lying』発表 ― ダブルA面シングルで示す、モジュラーシンセが奏でる歪んだ現代社会

ベルギーのエレクトロニックデュオ、Soulwax(David Dewaele と Stephen Dewaele)が、7年ぶりとなる待望のニューアルバム『All Systems Are Lying』を10月17日にリリースすると発表しました。これに先立ち、本日、ダブルA面シングル「Run Free」とアルバムのタイトル曲「All Systems Are Lying」を公開しました。

2018年の『Essential』以来となる本作について、Soulwaxは「エレキギターを一切使わずに作られたロックアルバム… 電子楽器を演奏するバンドの、生々しく、ラウドで、ルーズなフィーリングを捉えたかった。このレコードはその実験の成果だ」と説明しています。このコンセプトを実現するため、『All Systems Are Lying』はモジュラーシンセ、生ドラム、テープマシン、そして加工されたボーカルのみで制作されました。

タイトル曲「All Systems Are Lying」は、不気味で悪魔的なモノトーンでタイトルを繰り返し唱え、耳をつんざくようなシンセ音が飛び交います。一方、少し落ち着いた雰囲気の「Run Free」は、キャッチーなフックを持つよりストレートなインダストリアル・ロックソングのように感じられます。両曲を聴いて、アルバムの全トラックリストを以下で確認できます。

Fontaines D.C. – “A Hero’s Death” (Soulwax Remix)

ダブリンを拠点にするオルタナロック、ポストパンク・バンド Fontaines D.C. が、Partisan Records からリリースしたセカンド・アルバム “A Hero’s Death” のタイトル曲を、ベルジャン・ディスコ職人バンド Soulwax がリミックスしたシングルがリリース。