Pynch、セカンドアルバム「Beautiful Noise」で内省的な新境地を開拓!先行シングル「Post-Punk/New-Wave」も公開し、そのDIY精神と時代を映す歌詞に注目

ロンドンを拠点に活動するバンド、Pynchが、ニューアルバム「Beautiful Noise」を10月3日に自身のレーベルであるChillburn Recordingsから、State51 Conspiracyとの提携でリリースすると発表しました。粘り強いアプローチ、物憂げなローファイサウンド、そして人生を肯定する歌詞で知られるDIY志向の4人組は、彼らのスタイルを象徴する新シングル「Post-Punk/New-Wave」を公開しました。

今回の発表は、緊縮財政時代のイギリスを生きる若者たちに共感を呼んだ、彼らの高い評価を得たデビュー作「Howling at a Concrete Moon」に続くものです。「Beautiful Noise」では、Pynchの焦点が内側へと向かいます。外部世界の解釈にあまり関心を持たず、彼らのセカンドフルレングスアルバムは、愛、死、信仰、そしてアートを通して意味を探す旅へと乗り出します。

シングルについて、バンドのギタリスト兼ボーカリストであるSpencer Enockは次のように説明しています。

「『Post-Punk / New-Wave』で『Beautiful Noise』を発表したかったのは、この曲がアルバムの遊び心のある精神を捉えており、ある意味で歌詞を通してバンドの物語を語っているからです。現代世界でDIY音楽を作る皮肉でありながら誠実な試みで、コーラスがないのにポップソングのように感じられるのが好きなんです。まるでスラッカーロックの『Band on the Run』のようです。」

Pynch – The Supermarket

イギリスのバンド、Pynchは、3月にニューヨークで開催されるNew Colossusフェスティバルに出演する予定で、2年ぶりの新曲をリリースしました。バンドリーダーのSpencer Enockは、「『The Supermarket』は、混乱した年を乗り越えて普通の生活を求めることについての曲です。人生を選ぶための二日酔いのような曲だと思います。アコースティックのボイスメモを最初にメンバーに送ったときから、私たちのお気に入りの一つだったので、リリースされることをとても楽しみにしています!」と語っています。