ARTIST : TAPE TRASH
TITLE : EDEN
LABEL : Tiny Engines
RELEASE : 10/31/2025
GENRE : indierock, emo, shoegaze
LOCATION : Oslo, Norway
TRACKLISTING :
1. RAPTURE BOY
2. SINCE 94
3. DAZZLE & DECIEVE
4. HORROR LIFE
5. 17
6. TONYA
7. We Will Collide
8. RAWS GUELLER
9. SAVE YOURSELF
10. BLACK KITES BABYLON
ノルウェーのインディーロック・デュオ、TAPE TRASHが新作アルバム『EDEN』をリリースします。本作は、キリスト教信仰を失った後の混乱と、世俗的な世界へ足を踏み入れた際の複雑な感情をテーマにしています。自由と悲しみ、美しさと法悦が混乱と密接に結びついた楽曲は、信仰という名の「エデン」から抜け出した後の心境を率直に映し出しています。
アルバムは、バンドが作曲し、ノルウェーのインディーバンドLukestarのドラマー、Jørgen Smådal Larsenを共同プロデューサーに迎え、オスロでレコーディングされました。TAPE TRASHは「ジャンル」としてではなく、「本能」としてのエモを捉え、直感に身を任せるスピーディーな制作プロセスを採用。一部の曲はわずか1日で完成したといいます。ボーカルのAnders Magnor KillerudがElliott Smithのようなシンガーソングライターのバックグラウンドを持つ一方、Kristofer Staxrudはハードコアバンドでの経験からくる鋭いリズムとヘヴィなギターで楽曲を支えています。
アルバムには、初期の2000年代のインディー・パンクを彷彿とさせるオープニング曲「RAPTURE BOY」、ファズの効いたシューゲイズ・パンクの先行シングル「SINCE 94」、ドリーミーな90年代ファズ・ポップを彷彿とさせる「WE WILL COLLIDE」など、バラエティ豊かな楽曲が収録されています。また、二人はTAPE TRASHを始めたきっかけであるBroken Social Sceneに触発され、友人をスタジオに招いてオスロでの夜遊びの後にギャング・ボーカルを録音するなど、コミュニティの精神を大切にしました。皮肉や皮相的な音楽が多い現代において、TAPE TRASHは『EDEN』で、よりフォーカスされ、大胆で、自分たちらしい、心からの正直な作品を作り上げたのです。




