ARTIST : SUNNIVA
TITLE : Hypostasis
LABEL : Svart Records
RELEASE : 9/19/2025
GENRE : metal, doom, postmetal
LOCATION : Finland
TRACKLISTING :
1. Mercurial Bloodstreams
2. Peine Forte Et Dure
3. Valovaltimo
4. Opening the Key
5. Sun Funeral
6. Hung from the Sky
フィンランドのトゥルクを拠点とするスラッジメタルバンドSUNNIVAは、ヘヴィミュージックが持つ生々しい音の力への渇望から2016年に結成されました。バンド名のSunnivaは、古英語で「太陽の贈り物」を意味するSunngifuに由来しており、彼らのサウンドに織り込まれた重層的な闇と光を示唆しています。
デスメタル、ドゥーム、スラッジ、ポストメタルといったジャンルの境界を曖昧にしながら、Sunnivaは、Amenra、Neurosis、Dark Buddha Risingといった巨匠たちと同じような、地を揺るがすほどの激しさで聴く者を圧倒します。これまでのリリース、EP『The Holy Mountain (2017)』、セルフタイトルのEP『Sunniva (2020)』、そして広大なシングル『This Reality Only Speaks In Blood (2018)』は、魂を打ち砕くような没入感のあるサウンドスケープを作り上げるという彼らの評判を確固たるものにしました。
待望のデビューアルバムからの恐ろしい先行シングル「Mercurial Bloodstreams」は、現代における進歩と自由という幻想に疑問を投げかけています。
轟くようなリフ、巨大なリズム、そして喉を鳴らすような咆哮を通して、「Mercurial Bloodstreams」は、技術の進歩を求める社会の絶え間ない衝動に立ち向かいます。それは解放への道と約束されながらも、しばしば人類をより深い抑圧の網に絡めとる旅なのです。Sunnivaは、進歩という神話を解剖し、自由というものの本質そのものを問いかけています。
バンドは「私たちは常に自由という夢を売られているが、真の自由が何であるかを理解している者はごくわずかだ。いや、そもそも真の自由が存在しうるのかどうかもわからない」とコメントしています。





