Jon Camp – Proceed

ARTIST :
TITLE : Proceed
LABEL :
RELEASE : 10/17/2025
GENRE : , ,
LOCATION : Washington, D.C.

TRACKLISTING :
1. Mining Twilight
2. Bombus Bombus
3. Kerosene Goodbye
4. Partisan’s Folly
5. Proceed
6. From the Big Bang to the Battle of Oriskany
7. Dropping By
8. Sixteenth of April

ギタリスト兼作曲家のが、新作アルバム『Proceed』を Recordsから10月17日にリリースします。2022年の前作に続き、同レーベルからの2作目となる今作は、バンド編成によるダイナミックでコラボレーションに満ちた作品となっています。

『Proceed』は、人生の喜びや困難に直面しながらも前進し続けることへの、力強い意思表明です。毎晩の両親との会話からインスピレーションを得て、家族の歴史、環境問題、政治的懸念といったテーマを、メロディーと深い構成力で紡ぎ出しています。

Campは「アルバムのテーマは、困難な状況の中でも前へ進み、耐え忍ぶことです。過去を吸収し、今を生き、不確実な未来に立ち向かう。タイトル『Proceed』は、個人的な生き残りの本能と、先が見えなくても進み続ける文化的な必要性を反映しています」と語っています。

フィンガースタイルギタリストとして知られるCampですが、今作ではエレクトリックなフルバンド編成へと進化。彼のトレードマークであるテレキャスターのBベンダーや、クレストンギターのビブラートバーの表現力を最大限に活用し、2019年のアルバム『Headwinds & Tailwinds』のような広がりを持ちつつも、よりエッジの効いたサウンドに仕上がっています。

収録曲「Kerosene Goodbye」は、彼の父がアイオワ州の農場で灯油の明かりから電灯に変わった幼少期のエピソードに触発されたもの。「From the Big Bang to the Battle of Oriskany」では、歴史や政治的な考察を楽器の音色に乗せて力強く表現しています。

長年の音楽仲間や、Drew Gardner、Joseph Allredといったアーティストもゲスト参加しており、共同プロデューサーのKevin Bernstenとの長年の信頼関係が、アルバムのヴィジョンを鮮明に描き出す助けとなっています。

Campは「私の音楽は生活そのものに溶け込んでいます。毎日音楽に取り組み、それが世界を処理する方法なんです」と語り、自身の音楽を「フォークミュージシャン」の精神で捉えていることを明かしました。