ARTIST : Jamie Lidell & Luke Schneider
TITLE : A Companion For The Spaces Between Dreams EP
LABEL : Northern Spy Records
RELEASE : 10/31/2025
GENRE : ambient, newage
LOCATION : Nashville, Tennessee
TRACKLISTING :
1. New Land
2. The Passing
3. Serene Velocity
4. The Story of Your Life
5. Left to Heaven
Jamie LidellとLuke Schneiderは、変性意識状態をナビゲートするための音のツールとして、コラボレーションLP『A Companion For The Spaces Between Dreams』を制作しました。この秋、ブルックリンの実験的レーベルNorthern Spy Recordsからリリースされる本作は、Lidell自身のケタミン療法セッションから生まれたサイケデリックな旅路の敬虔な伴侶として設計されています。
Lidellは「特にセラピーの場では、信頼が成長に向けて問題に取り組み、乗り越えるための鍵となる」とし、「この音楽は、サイケデリックな感覚の高まりがあってもなくても、聴く人をサポートし、導くためのものだ」と説明しています。
Lidellは、マイクロハウスデュオSuper_Colliderのメンバーとしてキャリアをスタートさせ、抽象的なテクノからネオソウルまで幅広いジャンルを探求してきました。一方、ペダルスチールギタリストのSchneiderは、Margo PriceやWilliam Tylerといったアーティストと共演し、インストゥルメンタル・シューゲイザー、アウトロー・カントリー、ニューエイジを融合させたソロ作品をリリースしています。
二人の予期せぬパートナーシップは、Moogのプロモーションビデオ制作中に生まれました。スタジオでの2日間の自由なコラボレーションが、5つの長編楽曲からなる『A Companion For The Spaces Between Dreams』を生み出すきっかけとなりました。Lidellはモジュラーシンセ、Fender Rhodes、テープエフェクト、パーカッションを駆使し、Schneiderの即興的なペダルスチールの響きから、計り知れないほど深いサウンドのタペストリーを織りなしています。
Lidellは後に、神経可塑性が高まっている時期にセッションに戻り、音の微細なディテールを何層にも重ねて作品を洗練させました。その結果、触覚的で心を運ぶようなサウンドが生まれました。とげとげしいテクスチャやしなやかなドローンは、夜明けの露に濡れた花を連想させ、クラウトロックの囁きも聞こえます。『A Companion For The Spaces Between Dreams』は、臨床的な無菌状態に陥ることなく、聴く者を傷つきやすい内なる旅へと誘います。





