オクラホマ州のノイズ・ロック・バンド、チャット・パイルが、2022年のデビュー・アルバム『God’s Country』に続くセカンド・アルバム『Cool World』を10月11日にThe Flenserからリリースすることを発表しました。UniformのBen Greenbergがミックスを担当し、バンドが外部のミキサーと仕事をするのは初めて。「Cool Worldは、前作と同じようなテーマを扱っていますが、海外や国内の災害、そしてそれらが互いにどのような影響を与え合うのかについて、ミクロからマクロのスケールで表現しています。このアルバムを一言で表すとしたら、ヴォルテールの言葉を借りないわけにはいかないので、我慢はしません」
『God’s Country』に続く作品として、『Chat Pile』の即時的で妥協のないエッセンスを取り入れたかった一方で、『Cool World』では、自分たちの “サウンド”の定義を広げ、単なるノイズ・ロックの領域を超えた自分たちの嗜好を反映させたいと考えていました」とベーシストのStingは付け加えます。「フル・レングスのレコードを出すというマイルストーンを達成したことで、クリエイティヴなコンフォート・ゾーンがある程度できた今、アルバム#2はその限界に挑戦する絶好の機会だと感じました」
最初のシングルは “I Am Dog Now” で、『God’s Country 』の後を継ぐ、チャンキーで耳障りなポスト・ハードコア/ノイズ・ロック・アンセム。
Will Meccaが監督したビデオについてStingは、「Willのビジョンは、彼特有のスタイルであるローファイ、エクスプロイト・シネマの美学を、アメリカ南部の平原だけの埃っぽい、宗教的なバッド・トリップに注ぎ込むことで、『I Am Dog Now』の本質を捉えています。鷹の目の視聴者は、私たちの名前の由来となった、文字通りのチャットの山のショットに気づくかもしれません」
