Xay Cole – “Whatsapp”

サンフランシスコを拠点に活動する Xay Cole が、最新アルバムに続くニューシングル「Whatsapp」をリリースしました。10代の頃から北カリフォルニアの実験的パンクシーンで研鑽を積んできた彼は、自身のレーベル「Chris Records」を運営。2013年から多彩な名義やコラボレーションを通じて精力的に作品を発表し続けてきました。

2021年からは現在のソロ名義での活動を本格化させ、昨年には自身2作目となるスタジオアルバム『LUCY BIRTHDAY BLACK HOLE』を発表しました。長年のキャリアで培われた実験的な精神と、パンクシーン出身ならではの独自の感性が融合したサウンドは、ソロ活動においてさらなる進化を遂げています。

サンフランシスコの異端児が放つ、音の極致:Xay Coleが7年ぶりのアルバムで描く、狂気と混沌のサウンドスケープ

アヴァンギャルドなパンクロック・アーティスト、Xay Coleが、最新LP『LUCY BIRTHDAY BLACK HOLE』を10月3日にCherub Dream RecordsとChris Recordsの共同名義でリリースします。このアルバムからの先行シングルは「Brooklyn Hype」です。

サンフランシスコを拠点とするXay Coleは、10代の頃から北カリフォルニアの実験的パンクシーンで活動してきました。自身のレーベルであるChris Recordsを運営しており、2013年から様々な名義やコラボレーションを通じて音楽を発表しています。2021年からXay Cole名義でのソロ活動を開始し、本作『LUCY BIRTHDAY BLACK HOLE』は、彼にとって2作目のスタジオアルバムとなります。

このアルバムは、前作『21st Century Wrist』と同時期に制作が始まり、共通の要素を持ちながらも、ノイズと音楽を組み合わせた熱狂的で、時に分裂症的なサウンドを新たな極限へと押し上げています。また、Xay Cole名義の作品としては初めて、他のアーティストとのコラボレーションが実現しました。Jos Bruno(Snowball Fight)やWylie Buzzard(Strawberry Panic)が参加し、より密度が高く、奇妙なアウトサイダーアートのような作品に仕上がっています。アルバムは、10分間にわたる「Designer Drugs」というインディー・スリーズの作品でクライマックスを迎えます。