Defeater × 元Explosions In The Skyメンバーによる新トリオJagged City、境界線の虚構を問うデビュー曲「Imaginary Lines」を公開

Defeater の Jake Woodruff と、Explosions In The Sky の元ツアーメンバーである Carlos Torres、そしてドラマーの Urian によるポストロック・トリオ Jagged City が始動しました。彼らはデビューシングル「Imaginary Lines」を公開するとともに、デビューEP『There Are More of Us, Always』を 2026年1月30日に Pelagic Records からリリースすることを発表しました。

先行シングルの「Imaginary Lines」は、「すべての境界線は空想上のものに過ぎない」という考えをテーマにした瞑想的な楽曲です。Woodruff は、国境や分類、分裂といった力によって引かれた線がいかに虚構であるかを説いています。音楽面では、Urian による変拍子(5拍子)を感じさせない自然なグルーヴ、鐘のようなギターの音色、そして歪んだベーストーンが融合し、親密かつ有機的な一曲に仕上がっています。

本作は、Jake Woodruff と Carlos Torres による大陸間の芸術的実験としてスタートしました。当初は単純なアイデア交換でしたが、David Haik を交えたセッションを通じて、広大なギターパッセージと激しく高揚するクライマックスを併せ持つ強固な楽曲群へと進化しました。Woodruff は、「愛するポストロックというジャンルに新しい何かを加えようと、純粋な直感に従って作曲した」と語っており、ジャンルの枠を超えた予期せぬ要素も取り入れられています。