Birds of Passage – “Belle De Jour”

‘Without the World’ と ‘Winter Lady’ の2枚のアルバムに続いて、ニュージーランドの Alicia Merz による Birds of Passage のサード・アルバム ‘This Kindly Slumber’ がもう間もなくリリースされます。先行曲 “Belle De Jour” は、暗黒アンビエンスにドローン、壊れそうなヴォーカルによるそのサウンドは裏 Grouper と呼びたくなるようなものです。 アルバムは、Denovali Records からリリース.

Fausto Maijstral – “Naval Reserve”

ベルリン?を拠点に活動する、イタリアとニュージーランド出身の DuChamp と Will Gresson による男女デュオ Fausto Maijstral が、フル・アルバムをリリースします。ギターを中心に、エフェクト、キーボード、フィールド・レコーディングスなどを組み合わせて、ドローン・サイケなサウンドをやるデュオ。セルフ・タイトルと思われるアルバムは、La Station Radar から、1/27 にリリース。.

Raajmahal – “Charybdis​/​Scylla”

Flower Orgy こと Carla Baker と No Neck Blues Band の Pat Murano によるフリー・フォーク・デュオ Raajmahal の新曲を収録したカセットが、New Camp Records から 1/14 にリリースされるようです。少し前に “Scylla” がアップされておりましたが、もうひとつ “Charybdis” です。.

Gnod – “Somnambulist’s Tale I (Excerpt)”

マンチェスターで、2006年に結成され、Rocket Recordings などからのアルバムの他、マイナーなレーベルからスプリット作や、CDr作品などを多数リリースしているサイケデリック・コレクティヴ Gnod が、新作アルバムをベルギーのアンビエンス系レーベル Aguirre Records からリリースするようです。そのアルバム ‘The Somnambulist’s Tale’ は、ABサイド、それぞれ1曲構成の実験的要素強めな作品になるようで、その一部が先行でストリーミングできます。サイケデリック、フォーク、クラウトそしてドローンを交えた瞑想的な曲。アルバムのリリースは、2/1 だそうです。.

Million Brazilians – “Untitled VI”

ポートランドを拠点にするフリー・サイケ・ユニット Million Brazilians は、Psychic Sounds や カセット・レーベルなど、アンダーグランドなレーベルから幾つかリリースしておりましたが、新作アルバムが間もなく Moon Glyph から出るようです。フリー・ジャズ、ドローン、民族音楽、クラウトロック、ダブなどを交えたサイケデリック・ミュージック。現在、アルバム ‘Wet Dry Jungala’ からの先行曲 “Untitled VI” が以下で聴けますが、さっきの Psychic Sounds 経由では、’Nightside in Jungala’ というタイトルからの先行曲として2曲アップされているんですが、タイトルが微妙に違うので、別物アルバムになるのかちょっと謎です。

Tara Jane O’Neil – “Wordless in Woods”

90年代後半から00年代初頭に、Sonora Pine, Rodan, Retsin のメンバーとして活動し、その後はソロ活動を続けてきたタラちゃんこと Tara Jane O’Neil が、ソロ作となると 2009年に K Records からリリースされた ‘A Ways Away’ 以来となる新作アルバムをリリースするようです。ソロ活動を極めるに連れ、実験的な要素が深まっておりましたが、こちらの先行曲 “Wordless in Woods” も生音響系にミニマルなギターとヴォーカルを加えた美しく瞑想的な曲になっています。そして、新作アルバム ‘Where Shine New Lights’ は Kranky からのリリースとなり、1/27 にリリースされます。

Tar Pet – “Poem By Fineus”+

Tar Pet は、シカゴのアシッド/フリー・フォーク・デュオ Spires That In The Sunset Rise の Taralie Peterson によるソロ・プロジェクトで、2004 に Galactic Zoo Disk / Eclipse Records からアルバム ‘The Artist Revealed Is Taralie Dawn’ をリリースしておりました。そして、9年ぶりにソロ作をリリースします。デュオ作よりもこちらのソロ活動では、実験的な要素を強め、ちょっと怖い系のフリーフォーク路線。新作アルバム ‘Deaf Drawing Blind Listening’ は、Hairy Spider Legs レーベルから、10/29 にリリース予定です。

Ô Paon – “C’est Grave”

ちょっと前にリリースされた、女性シンガーをフィーチャーした Aidan Baker のアルバム ‘Already Drowning’ に参加していた、Geneviève Castrée による Ô Paon の新作EPから収録曲 “C’est Grave” です。このEPは、メルボルンのアーティスト Gus Franklin、カナダのアーティスト Kicholas Krgovich と制作したもので、いつもの彼女の作品よりはある意味ポップかもしれないけど、ダーク・サイケデリック〜フリー・フォークな路線は保たれています。

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Circuit des Yeux – “Lithonia”

シカゴ出身で現在はブルーミントンを拠点に活動する、フリーフォーク/ゴス・フォーク、女性シンガー Haley Fohr による Circuit des Yeux が、5作目(先のEPも含めて?)となるアルバムをリリースします。”Lithonia” は、アルバムからのファースト・カットで、ヴァイオリンとノイズ・フィードバック・ギターをバックに歌う曲。これまでは、DeStjil や Magnetic South からリリースしておりましたが、新作アルバムはセルフ・リリースになるようで、レーベル名は ___________ ってアンダーバーだけの名前らしいっす。リリースは、10/1 です。

Ekin Fil – “Anything Anything”, “Father”+

Ekin Fil

今年の始めにポストしていましたが、Grouper に比較されるイスタンブールの女性アーティスト Ekin Fil の新作アルバムのリリース時期が分かったので改めて。Root Strata からのカセット作に次ぐ、セルフ・タイトルの新作アルバムは、Student of Decay から、5/14 にリリースされます。再度、アルバムに収録の “Anything Anything” などのストリームもどうぞ。

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