ARTIST : Joe Pernice
TITLE : Sunny, I Was Wrong
LABEL : New West Records
RELEASE : 4/3/2026
GENRE : rock, americana
LOCATION : Boston, Massachusetts
TRACKLISTING :
1. Peace in Our Home
2. Deep into the Dawn (ft. Aimee Mann)
3. If You Go Back to California
4. Force Feed the Fire
5. The Black and the Blue
6. It Won’t Be Me (ft. Rodney Crowell)
7. I’d Rather Look Away (ft. Norman Blake)
8. Sunny, I Was Wrong
9. Is It Serious
10. Twenty-Thousand Times
11. It Got Away from Me (ft. Jimmy Webb)
「歌が舞い降りてきたとき、私はそれを決して逃さないようにしています」と Joe Pernice は語ります。彼自身の名義では初となる新作スタジオアルバム『Sunny, I Was Wrong』は、集中したインスピレーションと生産性に満ちた時期に誕生しました。曲はテープに記録する間もないほど次々と溢れ出し、まるで絶好の機会を狙って飛びかかろうと待ち構えていたかのようでした。友人たちの助けを借りて、Pernice はそれらの楽曲を、長年ソングライターとして彼を際立たせてきたあらゆる特質を美しく磨き上げた形へと昇華させました。そこには、胸を締め付けるようなメロディを生み出す才能、ノスタルジーに溺れることなくポップスの過去に敬意を表するアレンジへのこだわり、そして歌詞の中に生きる登場人物たちへの深い共感が込められています。
Pernice はこれまで30年にわたり、最初はオルタナ・カントリーの伝説的バンド Scud Mountain Boys で、その後はインディー・ポップの支柱である Pernice Brothers で、歌を捉え続けてきました。両グループにおいて、彼は Jimmy Webb、Burt Bacharach、そして Paul Williams を彷彿とさせる、ほろ苦い物語を楽曲に刻んできました。彼は、Barry Manilow のカバーアルバムを、見下した態度や皮肉を一切交えずに録音できる稀有なアーティストです。『Sunny』の制作が進むにつれ、アルバムの輪郭、あるいは少なくともその構想が徐々に明確になっていきました。「スタジオ録音のレコードを作りたい、一つのまとまった作品を作りたいと思っていました。ただ曲を寄せ集めただけのものではなくね。コンセプトアルバムにしたいわけではなかったけれど、最初から最後まで通して聴く必要のあるものにしたかった。一つの目的地、あるいは一つの出来事(イベント)のようなものにしたいと思ったんです」『Sunny, I Was Wrong』は、私たちの元から去っていったあらゆるものたち——何十年も会っていない友人や恋人、破られた古い約束、忘れ去られた大切な夢、そして実現しなかった最高の計画——を数え上げているのです。





