ARTIST : GRAEF & Łužyca Bambaataa
TITLE : Graef / Łužyca Bambaataa EP
LABEL : Uncanny Valley
RELEASE : 6/28/2024
GENRE : techno, breaks, IDM
LOCATION : Dresden, Germany
TRACKLISTING :
1.Łužyca Bambaataa – Live in Nochten
2.Graef – Gaival
3.Graef – Haunting Voyage
4.Graef – R0GU3 D3L4M41N
5.Graef – Solifuge
Uncanny Valleyが、レーベルの本拠地であるドレスデンからそう遠くない地域、ルサーティアのアンダーグラウンドに深く分け入ったテープを携えて帰ってきた。スラブ・ソルブ地方出身の2人のミステリアスなアーティストによる、パンクなアティテュードを持ったアナログの祭典に期待しよう。
LIVE IN NOCHTENは、ルサチアの炭田地帯にある巨大なF60残土コンベアブリッジを揺らす風のように、ギシギシと唸りながらゆっくりと進行する。このジャムのために、Łužyca Bambaataaという名で普段はヘアサロンの奥の部屋に隠れている、とらえどころのない人物が、無数の使い古されたシンセサイザーをつなぎ合わせ、周囲のサウンドトラックを録音した。しかし、Łužyca Bambaataaは、ホイヤースヴェルダにある青少年センターがEUの余剰資金で手に入れた機材に没頭する、複雑なキャラクターの通り名だと主張する者もいる。
カセットを回した後、GRAEFのエレクトロニックな分身としての初出演で、事態はさらに深刻になる。ダンスフロアのアンセムGAIVALから、ほとんど宇宙的なゴースト・ソングHAUNTING VOYAGE、ブルータルなドラム・ヘビー・モンスターR0GU3 D3L4M41N、そして魅惑的なIDM研究SOLIFUGEまで、4曲のキラー・トラックが収録されている。Hoywoyの両親のもとBenjamin Butterとして生まれた彼は、現在、DIYの色彩豊かなエッジを加える本格的なアーティストである。



