ARTIST : Cuervo Cuervo
TITLE : Las Cartas
LABEL : The Magic Movement
RELEASE : 6/25/2025
GENRE : downtempo, electronic, folktronica
LOCATION :
TRACKLISTING :
1. La Rueda de Fortuna
2. El Mago
3. La Estrella
4. El Loco
5. La Emperatriz
6. El Ermitaño
7. Poema de Jair Universo
8. La Fuerza
9. El Sol
10. La Luna
11. Templanza
12. La Luna (Radio Edit)
13. El Loco (Radio Edit)
14. La Fuerza (Radio Edit)
Cuervo Cuervoのセカンドアルバム『Las Cartas』は、5年間のツアー、作曲、レコーディングの集大成です。タロットの大アルカナの10枚のカードに基づいており、多様な楽器編成と進化する構成を用いながら、神秘的な視点を通して人間の感情の奥深さと広がりを探求しています。
このアルバムの核となるのは、Cuervo Cuervoを構成するBenjamin HillとAgustin Ganemがメキシコとアルゼンチンで経験した、2つの深く変容をもたらす体験です。
一つ目は、2019年の夏にバンドがメキシコ・オアハカの雲霧林で過ごした2ヶ月間です。彼らは川のそばに伝統的な土壁の小屋を借り、電気、ガス、水道のない孤独な生活の中で、ギターとロンロコで作曲を始めました。ある日には地元の羊飼いが森からマジックマッシュルームを持ってくることもありました。彼らは何時間も森の中で没頭し、夜には小屋に戻ってタロットと向き合い、自問自答し、運命を問いかけました。そうして、後に『Las Cartas』の基礎となる多くの曲が生まれたのです。
二つ目は、2020年のパンデミック初期にバンドがAgustinのアルゼンチンの自宅に4ヶ月間閉じ込められたことです。この強制された孤独の中、Agustinが収集したラテンアメリカ各地の弦楽器に囲まれながら、彼らは午後はマテ茶を飲み、夜にはワインを飲み、タロットカードを引きました。旅の思い出に浸りながら、アルバムを構成する多くのトラックをレコーディングしていきました。
それ以来、彼らはこれらの初期のアイデアを豊かにするためにツアーを行い、レコーディングを重ねてきました。クンビアからクラシック、ダウンテンポまで、パーティーの陶酔から山の孤独まで、リズムとムードの多様なパレットを作り上げています。デッキから選ばれた10枚の大アルカナにインスパイアされた『Las Cartas』は、人生そのもの、そしてタロットそのもののように多様な作品となっています。





