サンフランシスコを拠点にするベッドルーム、インディポップ、ソウル、シンセポップ・トリオ Hot Flash Heat Wave が、ニュー・シングル “This Night Has Opened My Eyes” をリリースしました。こちらの曲の売り上げの全ては、国際協力団体 Oxfam へ寄付されるようです。
soul
Alex Siegel – “Too Late”
サンタモニカを拠点にする、ベッドルーム、ドリームポップ、インディソウル・アーティスト Alex Siegel が、先月の “Dreamers” に続き、ニュー・シングル “Dreamers” をリリースしました。
Pink Shabab – “Last of the boys”
サウス・ロンドンのベッドルームで制作され、南フランスでレコーディングされたデビュー・アルバム ‘Ema by the Sea’ をリリースする、Joseph Carvell によるモニカー Pink Shabab が、ファースト・シングル “Last of the boys” をリリースしました。ファンク、ソウル、ニューウェーヴ、ジャズそしてダンス・ミュージックなどを取り入れたアーバンなポップソングです。アルバム ‘Ema by the Sea’ は、Karaoke Kalk から11/29にリリースされます。
NANCY – “When I’m With You (I Feel Love)”
UKのミステリアスなサイケポップ、ダウンテンポ、ソウル・アーティスト NANCY が、昨年のEP ‘Mysterious Visions’ に続き、ニュー・シングル “When I’m With You (I Feel Love)” を B3SCI Records からリリースしました。Bサイドには、Nat King のカバー “Unforgettable” が収録されています。
Jonathan Something – “#1 Dad”
コネチカット州にあるブルックリン出身のマルチ-インスツルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター Jon Searles によるプロジェクト Jonathan Something が、先日のシングル “Heartbreaker” / “Back to the Country” に続き、新曲 “#1 Dad” をリリースしました。こちらの曲は、2018年の ‘Outlandish Poetica’ に次ぐ新作アルバムで、 Solitaire Recordings から10/28にリリースされる ‘Art So Small You Can Hardly See It’ からの先行シングルになります。
Vagabon – “Water Me Down”
女性シンガー Lætitia Tamko によるプロジェクト Vagabon が Nonesuch Records からリリースする新作アルバムから、先日の “Flood Hands” に続き、新たな先行曲 “Water Me Down” をリリースしました。そして先日、新作アルバムのタイトル ‘All The Women In Me’ をセルフタイトルに、収録曲の一部の歌詞を変更することも発表しました。これは、タイトルと歌詞が、作家 Nayyirah Waheed からインスピレーションを受けて詩を引用したようですが、彼女がそれをを望んでいないと知り、その願いを尊重して変更したそうです。また、それに伴いリリース日も10/21に延期されました。
Sam Florian – “Scenskräck”
スウェーデンはカールスタードを拠点にするベッドルーム、ドリームポップ、インディソウル・アーティストSam Florian が、新曲 “Scenskräck” を、Hybris からリリースしました。こちらの曲はリリース予定になっているEP ‘Vånda’ からの先行シングルになるようです。
Who Boy – “Motel”
デトロイトを拠点にする、インディポップ、ソウル、ドリームポップ・バンド Who Boy が、ニュー・シングル “Motel” をリリースしました。詳細は分かりませんが、ゲスト？女性ヴォーカルをフィーチャーした、緩めのディスコテイストを加えた感じです。
