シドニーを拠点にする、Claudia Schmidt と Arlen McCarthy によるドリームポップ、インディポップ・デュオ Lorelei が、新曲 “Skylight” をリリースしました。
投稿者: warszawa
Tokyo Tea Room – “Designer”
イギリスはケントを拠点にするドリームポップ、ソフトポップ、ソウル・バンド Tokyo Tea Room が、ニュー・シングル “Designer” をリリースしました。間も無く新作EPもリリースされるようです。
We Are The City – “Killer B-Side Music”
ヴァンクーヴァーを拠点にするアートポップ、アートロック、プログレッシヴ・ポップ・バンド We Are The City が、1/24に Sinnbus からリリースする新作アルバム ‘RIP’ から収録される “Killer B-Side Music” を先行リリースしました。先に公開されていた収録曲 “Song In My Head” も一緒にどうぞ。
Bonniesongs – “Coo Coo (Grimley She Wrote Remix)”
シドニーを拠点にするアーティスト Bonnie Stewart によるインディロック、インディフォーク・プロジェクト Bonniesongs が、今年9月に Small Pond からリリースしたデビュー・アルバム ‘Energetic Mind‘ に収録の “Coo Coo” をオーストラリアのプロデューサー Grimley She Wrote がリミックスしたシングルがリリースされました。こちらの曲も収録したリミックスEPも2020年にリリースされるそうです。
Mo Troper – “Jas From Australia”
パワーポップ・バンド出身、ポートランドのシンガーソングライター Mo Troper 率いるローファイ、インディロック・バンドのが、新作アルバム ‘Natural Beauty’ を、Tender Loving Empire からリリースします。そしてそちらのアルバムから収録される “Jas From Australia” をリリースしました。
PYNKIE – “Funny Boy”
ニュージャージーのシンガー・ソングライター Lindsey Rae Radice によるベッドルーム、インディポップ・プロジェクト PYNKIE が、2018年のデビュー・フル・アルバムに続き、新曲 “Funny Boy” をリリース。
Fehlt – “Closure”
リーズを拠点にするインディロック、ギターポップ・バンド Fehlt が、新曲 “Closure” を Clue Records からリリースしました。
En Attendant Ana – “Words”
パリを拠点にするインディポップ、ガレージ、サイケロック、クラウト・バンド En Attendant Ana が、1/24に新作アルバム ‘Juillet’ を、Trouble In Mind Records からリリースします。そしてそちらの作品から、先行シングル “Words” をリリースしました。
Yppah – “Shot Into The Sun”
Ninja Tune や、そのサブレーベル Counter Records からリリースを重ねてきたロングビーチのプロデューサー Joe Corrales Jr. による エレクトロニック、ビーツ、ドリームポップ・プロジェクト Yppah が、2015年の ‘Tiny Pause’ 以来となる新作アルバム ‘Sunset In The Deep End’ を、Future Archive Recordings から2/7にリリースします。そしてそちらの作品から収録される “Shot Into The Sun” を先行リリースしました。先に公開されていたヴォーカルに Ali Coyle をヴォーカルにフィーチャーした “By Then It’ll Be Too late” も一緒にどうそ。