Ulrika SpacekのフロントマンであるRhys Edwardsが、Astrel Kとして2枚目のソロアルバム『Foreign Department』をTough Love Recordsより3月8日にリリースします。このアルバムは、Edwardsが現在の本拠地であるスウェーデンのストックホルムで制作され、ストリングスやブラスをふんだんに使ったアレンジで、Astrel Kとしてのデビュー作のサウンドの幅を広げています。
アルバムからのファースト・シングルは「Darkness at Noon」で、70年代のポップを思い起こさせる美しいバロック調の作品。