Wavves – “Bozo”

サンディエゴのロックシーンを代表する Wavves が、わずか42秒という短さに初期衝動を凝縮したニューシングル「Bozo」をリリースしました。Nathan Williams らしい、不遜ながらも切実なエネルギーが爆発するこの曲は、装飾を一切排除した極めてパンキッシュな一曲。一瞬で駆け抜ける演奏のなかに、バンドが持つ独自の荒々しさとキャッチーな毒気が濃縮されています。

歌詞では、「酒が必要だ」「身動きが取れず、死にそうだ」といった閉塞感や、電話越しに感じる孤独、そして元恋人への愛憎が入り混じる生々しい感情が叩きつけられています。「俺はお前が嫌いだし、お前も俺が嫌いだろ」と潔く言い放つリリックは、まさに Wavves 節。失恋の痛みやフラストレーションを、42秒間のノイズとスピードで一気に昇華させる、彼らなりの爽快なカムバック・アンセムです。

Wavves、blink-182のTravis Barkerがプロデュースした新曲「Goner」を公開!6月にはニューアルバム「Spun」も発売

Wavvesが、6月6日にGhost Rampからリリースされるニューアルバム『Spun』を発表しました。まだ詳細は共有されていませんが、発表に伴い、blink-182のTravis Barkerがプロデュースしたニューシングル「Goner」がリリースされました。

「ずっと温めていた曲があったんだけど、何度も何度もレコーディングしようとしても、どうしても納得がいかなかったんだ」とNathan Williamsは語っています。「最終的にはPTSDになりかけていた。Travisといくつかの曲を一緒にやる話をしていて、彼に保管庫を開けた時、この曲が飛び出してきたので、それを録音して、ついにうまく行ったんだ。」Brandon Dermerが監督したビデオを以下でご覧いただけます。

Wavves – So Long

Wavvesのニューシングル「So Long」がGhost Rampよりリリースされました。この曲は、2021年のアルバム『Hideaway』以来、約4年ぶりの新曲です。シングル「So Long」は、ゆっくりとしたヒップホップ風のビートの上に、ショーゲイズとブリットポップの曖昧なブレンドを紡いでいます。