ロンドンを拠点に活動するトリオ、Ebbbが、2025年のNinja Tuneからのリリース第2弾となるニューシングル「Eyes」を公開しました。この新曲は、高い評価を得たデビューEP『All At Once』に続くものです。シングルのリリースと合わせて、バンドは今後のライブ日程も発表しており、9月25日にBrixton Windmillで行われるヘッドライン公演はソールドアウト。さらに、Shameのサポートとしてヨーロッパツアー、そしてThe Orchestra (For Now)のサポートとしてUK公演も控えています。
ニューシングルでは、ボーカルのWill Rowlandの幽玄な歌声が、うねるようなドラムとアルペジオシンセの上を漂う、うっとりするようなEbbbの魅力が発揮されています。このトラックは、Panda BearやElizabeth Fraserの作品に例えられており、キラキラと輝きながらも複雑な、独特のポップサウンドを提示しています。その洗練された外見の裏には、苦い経験から得た恋愛の知恵を探求する歌詞が根ざしています。
このシングルについて、Rowlandは次のように説明しています。
「『Eyes』は、恋愛関係において義務以上のことをこなし、誰かの精神的な支柱となりながらも、最終的には自分たちが相容れない二人であるという事実に直面することについて歌っています。この曲は、それを取り巻く心の中の葛藤を描いています。ある瞬間には、関係を断ち切る運命と必要性を受け入れながらも、次の瞬間には、もう一度チャンスを与えようと自分自身を説得しているのです。」
「Eyes」は、ドライビングなビートとそびえ立つシンセの壁が融合した前作のシングル「Manners」に続くものです。「Manners」は、愛の理想とその現実との対比を探求した曲で、BBC 6 Musicでの大規模なラジオ放送や、NME、DIY、Clashといった音楽誌からの幅広い支持を獲得しました。「Manners」のリリース時には、ムーディーなリリックビデオと、Ebbbのライブの迫力を示すパフォーマンスビデオも公開されています。
