Claire Dickson、新作『Balance』で提示する「創発的」な音の形。即興から生まれた7つの物語。New Amsterdam Recordsから、秩序とカオスが共鳴する最新シングル「Doors」解禁。

ヴォーカリストでありプロデューサーの Claire Dickson が、New Amsterdam Records よりニューアルバム『Balance』をリリースし、先行シングル「Doors」を公開しました。本作に収録された7曲は、彼女が3年の歳月をかけて書き上げ、自らプロデュースを手がけた意欲作です。

制作の核となったのは、彼女が「エマージェント・ソングライティング(創発的な曲作り)」と呼ぶ独自の手法です。日々の即興演奏の練習の中から自然発生的に生まれた断片を、有機的に楽曲へと成長させていくこのプロセスにより、彼女の身体感覚を反映した唯一無二のサウンドが構築されました。

アルバム全体を通して、個人の成長や安心感、そして充実した人生を送る上で避けては通れない「成長痛」の中に現れる「秩序とカオス」というテーマを探求しています。身体性を伴う歌声と緻密なプロダクションが融合し、聴く者に深い没入感を与える作品に仕上がっています。