ロサンゼルス発パンクトリオSuzie True、待望の新作『How I Learned To Love What’s Gone』で内面の旅へ―失われた愛と自己受容をテーマに、バンドの新たな進化を刻む

ロサンゼルス発パンクトリオSuzie True、待望の新作『How I Learned To Love What’s Gone』で内面の旅へ―失われた愛と自己受容をテーマに、バンドの新たな進化を刻む

ロサンゼルスを拠点に活動するポップパンクバンド、Suzie Trueが、新作LP『How I Learned To Love What’s Gone』を来月リリースします。DIY精神に基づいた彼らの音楽は、キャッチーで親しみやすく、それでいて激しい楽しさと現実的なテーマが共存しています。2023年のアルバム『Sentimental Scum』に続き、昨年にはシングル「Angel Baby」と「LEECHES (PLAY DEAD!)」を発表し、今回待望の新作が届けられます。

このアルバムは、同じくDIYポップパンクを代表するChris Farrenがプロデュースし、過去にも彼らとコラボレーション経験のあるEve 6のJon Siebelsがレコーディングとミックスを手がけました。先行シングル「Get Prettier Overnight!!!」は、美の基準を追い求める終わりのない欲求について歌った、めまいがするようなファズ・ポップの楽曲です。「30歳の誕生日に23歳に見えれば、すべてうまくいく」という歌詞で始まるこの曲は、お金を使い、自分を苦しめても何も変わらないという、普遍的な感情を描いています。

Ella Montes Lentiniが監督したミュージックビデオでは、不気味なプラスチック製のマスクをつけた人々の前で演奏するSuzie Trueの姿が映し出され、そこから予測不可能な展開を見せます。この新曲のほか、新作LPのトラックリストと今後のツアー日程も公開されています。