ロンドンを拠点とするアートロック・グループ、Modern Womanが、デビューアルバムの表題曲でありオープニングを飾る新曲「Johnny’s Dreamworld」をリリースしました。ソングライターのSophie Harris率いるバンドの共作によって生まれた本作は、うねるようなベースラインと変幻自在のグルーヴを軸に、重層的なストリングスやスポークン・ワードを交錯させた一曲。映画や記憶、想像力の断片を織り込み、聴き手を未知の精神世界へと誘うようなシュールで没入感のある音像を構築しています。
待望のデビューアルバムは、初期のソロ・プロジェクトから強固なバンド・アンサンブルへと進化した彼らの現在地を示す重要作です。ポストパンクやアヴァンギャルドな実験性、フォークの要素を融合させ、文学的なディテールや映画的なイメージを通じて「日常の裏側に潜む奇妙な詩情」を探求。全9曲を通して、女性であることの矛盾や、ありふれた景色の影に潜む暗部を鋭く描き出しています。
