Ariel View – “Reptilia”

カルフォルニアのオンタリオを拠点にする、インディロック、サーフ・バンド Ariel View が、昨年の新作アルバム ‘Until My Lungs Are Cleared’ に続き、ニュー・シングル “Reptilia” を、Epitaph からリリースしました。

The Buttertones – “Jazzhound”

ロスアンジェルスを拠点にするサーフ、ガレージ、ロカビリー・バンド The Buttertones が、2018年にリリースしたアルバム ‘Midnight in a Moonless Dream’ に続き、新作アルバム ‘Jazzhound’ を4/10に Innovative Leisure Records からリリースします。そしてそちらの作品から収録曲 “Jazzhound” を先行リリースしました。

Honey Cutt – “Vacation”

ボストンを拠点にする3ピース、サーフ、インディポップ、ギターポップ・バンドで、以前は baby! の名前で活動していた Honey Cutt が、昨年リリースしたシングル “Suburban Dream” に続き新曲 “Vacation” をリリースしました。そしてこれらの曲が収録されるデビュー・アルバム ‘Coasting’ を 3/13に Kanine Records からリリースすることを発表しました。

EYEDRESS – “I Don’t Wanna Be Your Friend”

フィリピン出身のベッドルーム・インディポップ、ラップ、パンク、R&B、サイケデリック・アーティスト EYEDRESS が、昨年 Lex Records からリリースしたアルバム ‘Sensitive G’に続く新曲 “I Don’t Wanna Be Your Friend” をリリースしました。ダークなサーフ、ニューウェーヴ、ベッドルーム・ポップ的な曲です。

Black Lips – “Odelia”

1999年に結成されたアトランタを拠点にし、メンバーを入れ替えながら活動してきたガレージ、サーフ、ロックンロール・バンド Black Lips が、Fire Records に移籍して新曲 “Odelia” をリリースしました。カントリー、アメリカーナ・テイストを交えた曲で、こちらの曲も収録予定の9作目のアルバムも2020年にリリースされるようです。

Desert Sharks – “Sorceress”

ニューヨークを拠点にするガレージ、パンク、サーフ・バンド Desert Sharks が、デビュー・フル・アルバム ‘Baby’s Gold Death Stadium’ を Substitute Scene から9/27にリリースします。その作品から先行シングル “Sorceress” がリリースされました。

Jonathan Something – “Heartbreaker”​, “Back to the Country”

コネチカット州にあるブルックリン出身のマルチ-インスツルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター Jon Searles によるプロジェクト Jonathan Something が、2018年にリリースたデビュー・アルバム ‘Outlandish Poetica’ に続き、シングル “Heartbreaker”​ / “Back to the Country” を Solitaire Recordings からリリースしました。サーフ、レトロロック、ソウル、トロピカルなサウンドです。


Iguana Death Cult – “Bright Lights”

LAを拠点にするレーベル Innovative Leisure から、ロッテルダムのポストパンク、ガレージ、サーフ・バンド Iguana Death Cult が、ニュー・シングル “Bright Lights” をリリースしました。そしてこちらの曲は、10/25にリリースされるデビュー・アルバム ‘Nude Casino’ からの先行シングルになります。Parquet Courts, Ought, Rolling Blackouts Coastal Fever などに通じるものがあります。