オスロを拠点にする3ピース・ノイズポップ/パンク・バンド Sauropod が、ニュー・シングル “Never On Time” を Propeller Recordings からリリースしました。レーベルメイトの Sløtface にも通じる疾走ポップ・チューンです。
indiepop
Gingerlys – “Turtledoves”
ブルックリンを拠点にするインディポップ、ギターポップ、シューゲイズ・バンド Gingerlys が、セルフ・タイトルのニュー・アルバムを Topshelf Records/Babe City Records から11/17にリリースします。そして、そちらのアルバムからオープニング・ソング “Turtledoves” を先行リリースしました。
Ultimate Painting – “Dust On My Eyes” b/w “I Wish I Could Disappear”
先日ソロ作をリリースした Jack Cooper (Mazes) と James Hoare (The Proper Ornaments, Veronica Falls) による Ultimate Painting が、ニュー・シングルを Trouble In Mind Records からリリースしました。昨年リリースされた ‘Dusk’ の延長にあるソフトなサイケポップ、インディロック路線です。
Knox Fortune – ‘Paradise’
シカゴのプロデューサーで、Vic Mensa, Joey Purp, KAMI, そして Chance The Rapper への作品提供をしてきた Knox Fortune が、デビュー・アルバム ‘Paradise‘ をリリースしました。ヒップホップに加え、ソウル、インディポップ、ベッドルームポップなどを展開する作品です。
Frills – “Magic Tide”
ニュージランド出身の Simon Oscroft と Dan Gibson が、ブルックリンで活動するインディ・ダンス・プロジェクト Frills が、ニュー・シングル “Magic Tide” をリリースしました。
The She’s – “Heartache”
サンフランシスコを拠点にする4ピース、ネオアコ、ギターポップ、DIY・バンド The She’s が、アルバムとして2011年にリリースした ‘Then It Starts To Feel Like Summer’、2014年のEP ‘Dreamers’ に次ぐフル・アルバム ‘all female rock and roll quartet’ を Empty Cellar Records から11/17にリリースします。そしてそちらのアルバムからファースト・シングル “Heartache” を公開しました。
Curls – “Emotion”
2005年にサンフランシスコに引っ越し、バンド Curls を結成するも解散し、その後 Girls を結成。そして Gurls も解散すると暫くは Christopher Owens としてソロ作をリリースしていましたが、再びバンドを結成し、しかも再び Curls と命名。そして、11/7にデビューEP ‘Vante’ を Urban Scandal からリリースします。そしてそちらの作品からガレージ、メロウ・ナンバー “Emotion” を公開しました。
PONY – “Small Things”
トロントを拠点にするパンクポップ、インディポップ・バンド PONY が、今年の春にリリースしたシングル ‘DIY’ に続き、新作EP ‘Do You’ を Buzz Records から11/27にリリースします
。そして、収録曲 “Small Things” を先行公開いたしました。
Wavves – “The Lung”
ロスアンジェルスを拠点にするパンク、ノイズポップ・バンド Wavves が、 Ghost Ramp から5月にリリースした通算6作目のアルバム ‘You’re Welcome’ に続き、新曲 “The Lung” を Adult Swim からリリースしました。
Way Yes – “Dead Ringer”
コロンバスで結成され、Lefse Records などからシングルをリリースし、2013年にデビュー・アルバム ‘Tog Pebbles’ をリリースしていたアフロポップ、インディポップ・バンド Way Yes 新作アルバム ‘Tuna Hair’ を10/20に Gold Robot からリリースします。そしてそちらのアルバムから先行曲 “Dead Ringer” を公開いたしました。フロントマンの Glenn Davis は、昨年ソロ作もリリースしていました。