インディアナポリスのフォーク、インディポップ・バンド Hales Corner が、ニュー・シングル “Whores” を Darling Records からリリースしました。
indiepop
Tennis Club – ‘Tennis Club’
ミズーリ州ジョプリンを拠点にする3ピース、ガレージポップ、ローファイ・バンド Tennis Club が、新作アルバム ‘Tennis Club’ を Spirit Goth Records からリリースしました。
Luxury Death – “Diluted”
Nai Harvest の メンバー Ben Thompson と Meg Williams によってスタートされたマンチェスターのベッドルーム、ギターポップ・デュオ Luxury Death が、2月にリリースしたデビューEPに続き、ニュー・シングル ‘Diluted / Kids of the Club’ を10/12に PNKSLM からリリースします。そしてそちらの収録の “Diluted” が先行リリースされました。
Ages and Ages – “How It Feels”
ポートランドを拠点にするバンドで、 Knitting Factory Records と Partisan Records から3枚のアルバムをリリースしている Ages and Ages が、ニュー・シングル “How It Feels” をリリースしました。ドリーミーでソフト・テイストなインディロック/ポップです。
Living – “Calyx”
ベルギー出身の4ピース、サイケポップ、ドリームポップ・バンド Living が、ニュー・シングル “Calyx” を Brilliance Records からリリースしました。シンセなどのエレクトロニックも導入したコズミックな要素もある曲です。
Plastic Flowers – “Dalliance”
ロンドンを拠点にする George Samaras によるドリームポップ、ギターポップ・シューゲイズ・プロジェクト Plastic Flowers が、昨年のアルバムに続き、新作アルバムを ‘Absent Forever‘ を The Native Sound からリリース。そしてそちらの作品から先行曲 “Dalliance” を公開しました。先に公開されたいた “How Can I” も一緒にどうぞ。
DMA’S – “Dawning”
昨年デビュー・アルバム ‘Hills End’ をリリースしていたシドニーのギターポップ、インディポップ・バンド DAM’S が、ニュー・シングル “Dawning” をリリースしました。90年前後のUKインディポップ風です。
Whitney – “You and Me” (demo)
昨年のデビュー・アルバム ‘Light Upon The Lake’ をリリースしたシカゴのサイケロック/ポップ・バンド Whitney ですが、そのアルバムのデモ・レコーディング・ヴァージョン作を11/10に Secretly Canadian からリリースします。作品にはデモ・トラックと同時に Allen Toussaintのカバー “Southern Nights” も収録されます。そちらの作品から “You and Me (demo)” が公開されました。
Boys – “Rabbits”
ストックホルムを拠点にするミュージシャン Nora Karlsson によるインディポップ・バンド Boys が新曲 “Rabbits” を公開しました。こちらの曲は、Magic Potion とのスプリット・シングルとして、PNKSLM Recordings から10/20にリリースされる作品からのものです。来年にはアルバムのリリースもありそうです。
Calgrove – ‘Wind Vane’
ボルチモアを拠点にするDIY、インディポップ、インディロック・バンド Calgrove が、新作EP ‘Wind Vane’ を Forged Artifacts から10/6にリリースします。そしてそちらの作品のフル・ストリームが公開されています。少し枯れたフォーク要素なども混ざった、ローファイ・インディロックです。