先日リリースされた Zomes の最新作 Time Was に収録の “Loveful Heights” のビデオがアップされました。今作でヴォーカルを取ってる女性 Hanna Olivergren をフィーチャーした映像です。
folk
Chris Schlarb – “Til I Die (Featuring Sufjan Stevens)”
カルフォルニア、ロングビーチのマルチ・ミュージシャン Chris Schlarb が新作アルバム Psychic Temple II をリリースします。 前作 Psychic Temple は、Mike Watt や Julianna Barwick など、総勢29名が参加したゴージャスな作品でしたが、続編となる本作は、様々なアーティストは参加していますが、音数を限定した実験的でもあるものになってるようです。そして幾つかのカバー曲も収録されており、以下のストリームは、言うまでもなく Beach Boy/Brian Wilson の “Til I Die” のカバーで、こちらには Sufjan Stevens も参加しております。Psychic Temple II は、Asthmatic Kitty から 7/16 にリリースされます。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/89327885″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Case Studies – “Driving East, And Through Her”
以前は、The Dutchess And The Duke に在籍していた、シアトルのシンガーソングライター Jesse Lortz によるソロ・バンド Case Studies が、2011年のデビュー作 The World is Just a Shape to Fill the Night に次ぐ セカンド・アルバム This Is Another Life をリリースします。アルバムからの先行曲 フォーク/カントリー/サイケ・ソング、”Driving East, And Through Her” のストリームがアップされています。This Is Another Lifeは、 Sacred Bones より 6/11 にリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/87602291″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Bibio – ‘Silver Wilkinson’ (Warp)
あれ、だいぶ髪伸びたね。どうかした? 始め最近の写真を見たときは、別人かと思いました。何かの役作りじゃないとは思いますが、このアルバム Silver Wilkinson を聴いた後では、髪を伸ばして良かったねと思った。Bibio こと Stephen James Wilkinson は、2005年に Mush からデビューをし、一時期は 移籍した Warp と Mush から平行してリリースをしていたこともありました。それは本人の意向か、レーベル側の要求だったか分かりませんが、その当時は聴いたらすぐに分かるくらい、使い分けをしていた。Mush からはエレクトリック要素は抑えたギター中心のフォーク・アンビエンス、そして Warp からはエレクトリックに比重を置いたものとね。しかし、Warp 一本に絞った後の前作 Mind Bokeh は、ビートが強調されたの同時に、ヴォーカルを大胆に挿入したものへと生まれ変った。あれから2年、自身の名前をタイトルに交えた本作で Bibio は、久々に拘りから自身を解放して、制約されない Bibio に達したように思える。過去に聴いてきた Bibio の全てと、少し冒険したエレクトニック、そして要所で出てくる唄がいい塩梅で配置されている。本人が意図してないかもれないけど、たまにベスト盤か?と思いたくなる瞬間もあるくらい、結果的には本作は ザ・ビビオです。で、髪を伸ばして好感度アップな理由は、Bibio に欠かせないノスタルジヤを演じるうえで、よく似合ってるし、音楽と共に色気が出ましたね。
7.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/88257905″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Ekin Fil – “Anything Anything”, “Father”+
今年の始めにポストしていましたが、Grouper に比較されるイスタンブールの女性アーティスト Ekin Fil の新作アルバムのリリース時期が分かったので改めて。Root Strata からのカセット作に次ぐ、セルフ・タイトルの新作アルバムは、Student of Decay から、5/14 にリリースされます。再度、アルバムに収録の “Anything Anything” などのストリームもどうぞ。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/playlists/3574807″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”310″ iframe=”true” /]Salvia Plath – “House of Leaves”
ローファイ・マニアにはご存知の、Run DMT 名義で活動をしていた Michael Collins が、名前を変えて戻ってまいりました。新たな名義は、Salvia Plath といい、これも有名人の名前をちょっとパクってるようです。そして、この名義でのデビュー・アルバムが、Domino 系列の Weird World からリリースと、一気に昇格。アルバムからの先行としてローファイ・フォークなビデオ “House of Leaves” がアップされました。アルバム The Bardo Story は、7/8 にリリースです。
Georgia’s Horse – “Ginger”
テキサスの女性ソングライター Teresa Maldonado による Georgia’s Horse が、2009年のデビューLP The Mammoth Sessions 以来となる新作アルバムをリリースするようです。”Ginger” は、アルバムからの先行曲で、ゴシックな雰囲気も混ざったサイケ・フォーク曲。新作 “Weather Codes” は、6/4 に Fire Records からリリースされます。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/83361903″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Pure X – “Thousand Year Old Child”
まだもうちょっとリリースまでには時間のある Pure X ですが、新たに先行曲 “Thousand Year Old Child” をアップ致しました。こちらの曲も美しいフォーク・ソングですが、先に出ていた曲よりはポップな感じ。アルバム Crawling up the Stairs は、Acéphale/Merok から 5/14 にリリースです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/88158515″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Aidan Baker – ‘Already Drowning’ (Gizeh)
Nadja とは別に、いっぱいソロ作を出してくる Aidan Baker 様。つい最近も誰かとのコラボ作があったと思われるが、その全てを聴くことは不可能に近い。そして、どの作品を正規作として数えて良いのかわからん。それらの作品の多くはコラボ作である意外は、ライブ音源や、曲が長い系がほとんどだし、ちゃんと制作した感じのものは実は数える程度じゃないだろうか。そういう意味では、この Already Drowning はかなりちゃんとした作品だと思う。女性達をゲスト歌い手に招いてることは置いといても、それぞれの曲が独立しており、アルバムらしい長さに収められている。このような感じは Nadja の作品を加えても少ないから、凄く新鮮。この方法はもっと早くに聴きたかったよ。彼の他に Nadja の 相方 Leah Buckadeff や Nick Storring (Picastro) など、数名ゲスト・ミュージシャンが参加してるが、シンプルに音楽を作るとこんな風になるんだなあと、ちょっと感動。それぞれの歌詞は彼が書いたものらしいが、ヴォーカル・ラインは、歌い手達に任せたらしく、曲に合わせた人選、または唄があっての演奏のどちらにしても、それらの相互作用も全ていい感じに結びついている。そう考えると、この作品を Aidan Baker のソロ作と呼ぶよりはコラボ作と考える方が正しいかもしれないですが、誰かひとりの女性とのコラボレートに絞らなかったのは、色んな意味で好奇心を煽られるからいい考えだと思うし、次回も期待できますね。しかし、よくぞこんなに素晴らしい女性陣を集めました、改めて参加シンガー達は、 Clara Engel、Jassica Bailiff, Valérie Niederoest & Maude Oswald (Toboggan), Joanna Kupnicka (Ria Grün, The Cold Hand), Geneviève Castrée (Ô Paon), Liz Hysen (Picastro) そして Carla Bozulich (Evangelista, The Geraldine Fibbers) です。
7.5/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/75868769″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Fun Adults – “For Water”
リーズを拠点にする4ピース・バンド、Fun Adults の最新曲 “For Water” は、フォークなサウンドにエレガントなポップ・ロックを融合させた曲。こちらの曲は、まだレーベルサイトも稼働していない新しいレーベル Handsome Dad Records から来月リリースされるシングル曲だそうです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/88274691″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]







