アイスランドの双子姉妹 Pascal Pinon が、今年 Morr Music からリリースした新作アルバム Twosomeness に収録の “Bloom” のビデオが登場。
folk
Dennis Callaci & Simon Joyner – “The Frayed End of the Rope”
USインディ・レーベルの老舗 Shrimper を主宰で、元 Refrigerator のメンバーである Dennis Callaci と、ネブラスカ、オマハのお馴染みシンガー・ソングライター Simon Joyner によるコラボレート・アルバムがもう間もなくリリースされます。レコーディングは Woods の Jarvis Taveniere が担当。”The Frayed End of the Rope” は、もたつき感のあるフォーク・チューン。アルバム New Secrets は、5/11 にもちろん Shrimper からリリースです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/89525385″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Erros Mágicos – “C’est Tout Noir”
Jason Edmonds を中心とするミネアポリスを拠点とするサイケデリック・バンドで、昨年 Brian Jonestown Massacre のリリースでお馴染みの A Records からアルバムも出していた Magic Castles が、メンバーを少し増やしたサイド・プロジェクト Erros Mágicos として、EP Shambhala を Moon Glyph からリリース致しました。収録曲 “C’est Tout Noir” は、フランス語の女性ヴォーカルによるムーディーな曲です。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/90628586″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Lee Noble – ‘Ruiner’ (Bathetic)
彼が友人と思われる Stephen Molyneux と2006年に始めたカセット・レーベル No Kings は、出身地であるナッシィヴィルを拠点にしていた。だけど、途中から Lee Noble は、ロス・アンジェルスに活動の拠点を移す。移動した時期は定かではないけど、レーベルの方は、今年に入ってからは Motion Sickness of Time Travel の作品のみで、歩みをゆるりと落としてきた。カセット・レーベルは製造の過程でのメリットの為、一度に数作品リリースすることが多いので、運営側もリスナーも継続が大変。まあ、レーベルの方は、ゆっくりでも、こうやって腰を据えて自分の作品を出してくれる方が嬉しい。カセット作ではぼんやりと間延びした音楽をインストでやるのがおおかたでしたが、2011年に今回と同じ Bathetic Records から出した実質のデビュー・フル作 Horrorism で、若干ボーカルを加えたものを交えて、本気作はちょっと違うぞ、ってなかんじで差別化を図った感じでした。それから2年、カセットやスプリット作等を挟み、再びちゃんとな作品 Ruiner になります。まぁ、一般的にはちゃんとした音楽と言えるようなものではないですが、天気のよい休日の始まりに聴いてると、一日、なんもしたくなくなる気分。浮遊感はあっても幸福感とかじゃない、ものういな気分にさせる音楽ですが、一定の距離感が常にあり、それが邪魔されないっていうか、いいんです・・って、書いてるうちに眠くなってきた。。。一緒にいる手乗り文鳥も眠たそうにしてるし、なにか合う波長があるのかな。
7.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/85041905″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Steve Gunn – “Water Wheel”
ニューヨークのギタリストで、サイケデリック・トリオ GHQ などのメンバーであった Steve Gunn の新作ソロ・アルバムがリリースされます。John Fahey と Jack Rose を混ぜたようなフォーク・ギターと、ヴォーカルも加わった先行曲 “Water Wheel” が以下でストリーミング出来ます。アルバム Time Off は Paradise of Bachelors から、6/18 にリリースされます。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/playlists/5242117″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”250″ iframe=”true” /]Zomes – “Loveful Heights”
先日リリースされた Zomes の最新作 Time Was に収録の “Loveful Heights” のビデオがアップされました。今作でヴォーカルを取ってる女性 Hanna Olivergren をフィーチャーした映像です。
Chris Schlarb – “Til I Die (Featuring Sufjan Stevens)”
カルフォルニア、ロングビーチのマルチ・ミュージシャン Chris Schlarb が新作アルバム Psychic Temple II をリリースします。 前作 Psychic Temple は、Mike Watt や Julianna Barwick など、総勢29名が参加したゴージャスな作品でしたが、続編となる本作は、様々なアーティストは参加していますが、音数を限定した実験的でもあるものになってるようです。そして幾つかのカバー曲も収録されており、以下のストリームは、言うまでもなく Beach Boy/Brian Wilson の “Til I Die” のカバーで、こちらには Sufjan Stevens も参加しております。Psychic Temple II は、Asthmatic Kitty から 7/16 にリリースされます。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/89327885″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Case Studies – “Driving East, And Through Her”
以前は、The Dutchess And The Duke に在籍していた、シアトルのシンガーソングライター Jesse Lortz によるソロ・バンド Case Studies が、2011年のデビュー作 The World is Just a Shape to Fill the Night に次ぐ セカンド・アルバム This Is Another Life をリリースします。アルバムからの先行曲 フォーク/カントリー/サイケ・ソング、”Driving East, And Through Her” のストリームがアップされています。This Is Another Lifeは、 Sacred Bones より 6/11 にリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/87602291″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Bibio – ‘Silver Wilkinson’ (Warp)
あれ、だいぶ髪伸びたね。どうかした? 始め最近の写真を見たときは、別人かと思いました。何かの役作りじゃないとは思いますが、このアルバム Silver Wilkinson を聴いた後では、髪を伸ばして良かったねと思った。Bibio こと Stephen James Wilkinson は、2005年に Mush からデビューをし、一時期は 移籍した Warp と Mush から平行してリリースをしていたこともありました。それは本人の意向か、レーベル側の要求だったか分かりませんが、その当時は聴いたらすぐに分かるくらい、使い分けをしていた。Mush からはエレクトリック要素は抑えたギター中心のフォーク・アンビエンス、そして Warp からはエレクトリックに比重を置いたものとね。しかし、Warp 一本に絞った後の前作 Mind Bokeh は、ビートが強調されたの同時に、ヴォーカルを大胆に挿入したものへと生まれ変った。あれから2年、自身の名前をタイトルに交えた本作で Bibio は、久々に拘りから自身を解放して、制約されない Bibio に達したように思える。過去に聴いてきた Bibio の全てと、少し冒険したエレクトニック、そして要所で出てくる唄がいい塩梅で配置されている。本人が意図してないかもれないけど、たまにベスト盤か?と思いたくなる瞬間もあるくらい、結果的には本作は ザ・ビビオです。で、髪を伸ばして好感度アップな理由は、Bibio に欠かせないノスタルジヤを演じるうえで、よく似合ってるし、音楽と共に色気が出ましたね。
7.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/88257905″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Ekin Fil – “Anything Anything”, “Father”+
今年の始めにポストしていましたが、Grouper に比較されるイスタンブールの女性アーティスト Ekin Fil の新作アルバムのリリース時期が分かったので改めて。Root Strata からのカセット作に次ぐ、セルフ・タイトルの新作アルバムは、Student of Decay から、5/14 にリリースされます。再度、アルバムに収録の “Anything Anything” などのストリームもどうぞ。
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