前回ポストしたときは、見当たらなかったのですが、今回の新曲の際にそれらしきアー写があったので改めて。オースチンのソングライター Samuel Hill 率いるサイケフォーク・バンド The Everywheres がデビュー・アルバムから、新たな音源 “Easy Bells” は、ガレージ・サーフサイケな曲。セルフ・タイトルのアルバムは、Father/Daughter Records から、6/25 のリリースです。
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The Dodos – “Confidence”
先日 Polyvinyl にレーベルを移籍したアナウンスがありましたが、新作アルバムよりファースト・トラックが “Confidence” がアップされた USインディ・ロック/フォーク・デュオ The Dodos です。以前よりもパワフルになったような印象があります。通算5作目となるアルバム Carrier は、Polyvinyl Records から、8/27 にリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/91597699″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Pure X – ‘Crawling Up the Stairs’ (Acéphale)
そもそもは Pure Ecstasy と名乗っておりましたが、改名と共に音楽的にも少し変化をしてましたね。でも、前作から2年ぶりとなる本作 Crawling Up the Stairs では、かなり変動があるではないでしょうか。 彼等が今回新たに手に入れたものはある種のフォーク。奏でられる音がアコースティックなギターが目立つようになったのと、照準を歌の部分に持ってきており、今までのような始まりや終わりも無いような、ぼんやりとしたものからは、かなり中心に音が寄っております。ですが、そのぼんやりと揺らぎのある感覚は残されており、それが Pure X の一番の要素になってることには変りありません。けだるさの中に見え隠れるする夢うつつなソウル。だけど、完全に信用して身を任せていると、たまに突き放すようにロックンロールが騒ぎ出す。全体像はフォークを身にまとい平たい印象だけど、彼等の歩調に合わせてゆっくりと聴いていると、不可思議な音で組み合わさってることに気付く。たぶん、メイン・ヴォーカルも曲によって違うと思われ、いい意味でアバウトな感じで、想像してた以上に幅広い。ここへの到達はとても面白いし、想定外。少なくとも自分は今まで体験したことのない時間でした。
9.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/84467013″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Jackson Scott – “Sandy”
ノースカロライナ、アッシュヴィルのソングライター Jackson Scott のデビュー・アルバムからの音源です。先行曲 “Sandy” は、Atlas Sound にも比較されるサイケ・フォークなローファイ・ソング。デビュー・アルバム Melbourne は、Fat Possum から 7/23 にリリース。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/91590767″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Baby Birds Don’t Drink Milk – “Saturday”
カンザス出身で、ニューヨークを拠点にするローファイ・トリオ Baby Birds Don’t Drink Milk が、2作目となるフル・アルバムをリリースします。先行曲 “Saturday” は、ふわふわしたフォーク・サイケとドリームポップの融合したような曲で素晴らしい。新作アルバム Think Tone は、Fire Talk から 7/9 にリリースになります。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/90514666″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Pascal Pinon – “Bloom”
アイスランドの双子姉妹 Pascal Pinon が、今年 Morr Music からリリースした新作アルバム Twosomeness に収録の “Bloom” のビデオが登場。
Dennis Callaci & Simon Joyner – “The Frayed End of the Rope”
USインディ・レーベルの老舗 Shrimper を主宰で、元 Refrigerator のメンバーである Dennis Callaci と、ネブラスカ、オマハのお馴染みシンガー・ソングライター Simon Joyner によるコラボレート・アルバムがもう間もなくリリースされます。レコーディングは Woods の Jarvis Taveniere が担当。”The Frayed End of the Rope” は、もたつき感のあるフォーク・チューン。アルバム New Secrets は、5/11 にもちろん Shrimper からリリースです。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/89525385″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Erros Mágicos – “C’est Tout Noir”
Jason Edmonds を中心とするミネアポリスを拠点とするサイケデリック・バンドで、昨年 Brian Jonestown Massacre のリリースでお馴染みの A Records からアルバムも出していた Magic Castles が、メンバーを少し増やしたサイド・プロジェクト Erros Mágicos として、EP Shambhala を Moon Glyph からリリース致しました。収録曲 “C’est Tout Noir” は、フランス語の女性ヴォーカルによるムーディーな曲です。
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/90628586″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Lee Noble – ‘Ruiner’ (Bathetic)
彼が友人と思われる Stephen Molyneux と2006年に始めたカセット・レーベル No Kings は、出身地であるナッシィヴィルを拠点にしていた。だけど、途中から Lee Noble は、ロス・アンジェルスに活動の拠点を移す。移動した時期は定かではないけど、レーベルの方は、今年に入ってからは Motion Sickness of Time Travel の作品のみで、歩みをゆるりと落としてきた。カセット・レーベルは製造の過程でのメリットの為、一度に数作品リリースすることが多いので、運営側もリスナーも継続が大変。まあ、レーベルの方は、ゆっくりでも、こうやって腰を据えて自分の作品を出してくれる方が嬉しい。カセット作ではぼんやりと間延びした音楽をインストでやるのがおおかたでしたが、2011年に今回と同じ Bathetic Records から出した実質のデビュー・フル作 Horrorism で、若干ボーカルを加えたものを交えて、本気作はちょっと違うぞ、ってなかんじで差別化を図った感じでした。それから2年、カセットやスプリット作等を挟み、再びちゃんとな作品 Ruiner になります。まぁ、一般的にはちゃんとした音楽と言えるようなものではないですが、天気のよい休日の始まりに聴いてると、一日、なんもしたくなくなる気分。浮遊感はあっても幸福感とかじゃない、ものういな気分にさせる音楽ですが、一定の距離感が常にあり、それが邪魔されないっていうか、いいんです・・って、書いてるうちに眠くなってきた。。。一緒にいる手乗り文鳥も眠たそうにしてるし、なにか合う波長があるのかな。
7.0/10
[soundcloud url=”http://api.soundcloud.com/tracks/85041905″ params=”color=000000&auto_play=false&show_artwork=false” width=” 100%” height=”166″ iframe=”true” /]Steve Gunn – “Water Wheel”
ニューヨークのギタリストで、サイケデリック・トリオ GHQ などのメンバーであった Steve Gunn の新作ソロ・アルバムがリリースされます。John Fahey と Jack Rose を混ぜたようなフォーク・ギターと、ヴォーカルも加わった先行曲 “Water Wheel” が以下でストリーミング出来ます。アルバム Time Off は Paradise of Bachelors から、6/18 にリリースされます。
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