ARTIST : Jurango
TITLE : Taíno Gold
LABEL : Livity Sound
RELEASE : 10/31/2025
GENRE : electronica, techno
LOCATION : Bristol, UK
TRACKLISTING :
1. Black Torches
2. Maybe It’s Broken
3. Inbosin
4. Waiting For Trelawny
5. Double Sevens
6. Hibiscus
7. Taíno Gold
8. Chalk On Trees
ブリストルを拠点とするNate Reeceによるプロジェクト、Jurangoが、自身最長となる8曲入りのダブルEP『Taíno Gold』でLivity Soundに戻ってきました。この作品は、独創的なサウンドデザインを鋭く、個性的なテクノのバリエーションへと注ぎ込み、UKクラブミュージックの全スペクトラムを取り入れた、彼の絶えず進化するサウンドの「ある瞬間」を捉えています。収録曲は、Reeceがジャマイカ北部の丘の上にある小さなコミュニティにある祖父母の家で過ごした2ヶ月間の滞在の前、最中、後に作り上げられました。この牧歌的な熱帯の環境が、彼の制作に深い影響を与えています。
『Taíno Gold』というタイトルは、島の先住民であるタイノ族と、魔女がスペイン人入植者を罠に誘い込んだという伝説に由来しています。音楽には明示的なメッセージは埋め込まれていませんが、このリリースは、Reece自身の経験と家族の遺産を個人的に反映しつつ、植民地主義の持続する亡霊とそれに対する闘いの継続的な必要性を想起させるものです。アルバムには、メロディの次元がかつてないほど確信を持って表現されており、「Black Torches」の連なるアルペジオ、「Waiting For Trelawny」のトンネルのようなコードなどが挙げられます。また、「Hibiscus」はダブ・テクノと歪んだドラム・プレッシャーを称賛し、「Maybe It’s Broken」ではアシッドなノイズを飛び散らせるなど、テクスチャと音色の新しいディテールをもたらしています。




