ベルギーのインディーロックバンド、Teen Creepsが、3枚目のアルバム「Today Is The Day」のリリースに先駆けて、最後の先行シングル「Anywhere」を発表しました。このアルバムは9月5日に発売されます。
10年以上にわたり、ラウドでメランコリックなインディーロックを鳴らし続けてきたTeen Creeps。これまでの作品と同様に、Dinosaur Jr.、Sonic Youth、Superchunkといったバンドから影響を受けつつも「ブルース・スプリングスティーンがパンクになったような」彼ら独自のサウンドを確立しています。
新曲「Anywhere」は、アルバムのオープニングを飾るトラックであり、バンドの原点に立ち返った一曲です。90年代の精神を呼び起こすギターの音色と、Bert Vliegenの輝かしいボーカルが印象的です。「I am not going anywhere」(僕はどこにも行かない)というサビの歌詞には、バンドへの忠誠心と、長年の活動で培われた彼らの絆が込められています。個人的な苦難を乗り越え、未来へと目を向ける彼らの姿勢を象徴する作品です。
