Joyce Manor – All My Friends Are So Depressed

ポップ・パンク・バンド、Joyce Manorが、3年ぶりとなる新曲「All My Friends Are So Depressed」をリリースしました。この新曲は、瑞々しいインディーロックとスタジオエフェクト、そして皮肉なユーモアが巧みに融合されています。Johnny Marrを思わせる煌びやかなギターサウンドから、100 gecsを彷彿とさせる破壊的な電子音まで、幅広い要素が取り入れられています。

ヴォーカル兼ギタリストのBarry Johnsonは、曲の誕生について次のように語っています。「この曲の最初のラインは、『lord above in a Tecate truck(テカテのトラックに乗る神)』だったんだ。ショーを終えてロングビーチに戻るフリーウェイで、イエスの像が至る所に貼られたテカテの配達トラックを追い越した時に思いついた」。

彼は続けて、「そのラインに韻を踏む言葉を探しているうちに、『なぜ存在するんだ?誰も気にしないだろ!』というフレーズが浮かび、『All My Friends Are So Depressed(俺の友達はみんな鬱だ)』というコンセプトが生まれた。これは、Lana Del Reyの歌詞を俺なりに解釈したものなんだ。クールで無機質な50年代のアメリカンな雰囲気ではなく、汚れたシャギー・カーペット、ボングを吸う音、ピーター・フランプトン、キーライムパイ、そして自殺願望、そんな感じだね」と説明しています。

さらに、彼のフロウは、2023年に大量に聴いていたという100 gecsからインスピレーションを得ており、音楽的にはThe Libertines、Tiger Army、X、そしてThe Smithsの影響を受けていると明らかにしました。

Posted on 08/18/2025