ロンドンを拠点に活動する24歳のシンガーソングライター・作曲家であるLauren Auderが、untitled (recs)よりニューシングル「no outline」をリリースしました。バロック調にオーケストレーションされた彼女のポップ・ミュージックは、緻密で壮麗なサウンドパレットを用いて、独自の雄弁な視点から世界を描き出しています。
トランスジェンダーとして生きるLaurenは、常に脅威にさらされている肉体の中に存在することそのものが、本質的に政治的な性質を帯びているという現実を作品に反映させています。卓越したストーリーテラーとしての側面も持つ彼女は、個人のアイデンティティと社会的な緊張感を音楽を通じて昇華させ、唯一無二の芸術的な地平を切り拓いています。
