Fauness – “Dreamcatcher”, “Violet Flame”

ロンドンを拠点にするベッドルーム・ドリームポップ、フェアリーポップ・アーティスト Fauness が、ニュー・シングル “Dreamcatcher”, “Violet Flame” をリリースしました。

Jau Ocean – “Lexicon” (feat. NAPPYNAPPA & Rob Stokes)

ワシントンDCを拠点にするベッドルーム、ガレージ、サイケ、インディポップ・アーティスト Jau Ocean が、5/8に Babe City Records からリリースするフル・アルバム ‘Post Sadboi Funk’ から、ヴォーカル、ラップに NAPPYNAPPA と Rob Stokes をフィーチャーした “Lexicon” を先行リリースしました。

eGgs – ‘Life During Wartime’

パリのインディ・レーベル Howlin Banana Records から、詳細不明のアーティスト eGgs のシングル ‘Life During Wartime’ がリリースされました。歪んだローファイ、ベッドルームそしてメロディックなシューゲイズなサウンドで、Tascam の4トラックで録音されたものだそうです。

APRIL – “What I’d Do For You”

アイルランドの小さな町キルデア出身のアーティスト April Lawlor によるベッドルームポップ、R&B、インディポップ・プロジェクト APRIL が、新曲 “What I’d Do For You” をリリースしました。そして新作EP ‘New Conditions’ もリリースされました。

 

Banny Grove – “Goo-Goo’s Melody”

ロスアンジェルスを拠点にするアーティストで、カルト・バンド Rabit Rabit のメンバーである Louise Chicoine によるソロ・プロジェクトとしてスタートしたローファイ、ベッドルームポップ・バンド Banny Grove が、新作アルバム ‘Dust World’ を Nicy Music から5/30にリリースするアルバム ‘Dust World’ から先行シングル “Goo-Goo’s Melody” がリリースされました。

Colin Caulfield – “Second to None”

DIIV のベーシスト、キーボード、マルチ-インストゥルメンタリストで、Young Man 名義でのソロ活動でも知られるロスアンジェルスの Colin Caulfield が、昨年のソロ・シングル “Get to the Point” に続き、ジェントルなメロディーのバラード・ソング “Second to None” をリリースしました。ミックスは Mac DeMarco が担当し、John Carroll Kirby がキーボードでサポートしてます。

Good Dog – “Floating”, “Bumblebee”

グラスゴーを拠点にするインディポップ/ロック・バンド Tuff Love の片割れ Suse こと Susan Bear によるソロ・プロジェクト Good Dog が、Lost Map Records からデビュー・シングル “Floating”, “Bumblebee” をポストカード・シングル・シリーズからリリースしました。そしてこれらの曲が収録されるデビュー・アルバム ‘Creature’ も5/22にリリースされるようです。


Trunky Juno – “So Cool”

イングランドのニューカッスル・アポン・タインを拠点にするベッドルーム、インディポップ・アーティストTrunky Juno が、2020年初となるシングル “So Cool” を Silent Kid Records からリリースしました。

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