グラスゴーのベッドルームポップ・バンド Happy Spendy が、今年リリースしたEP ‘Ready When You Are’ に続き、フル・アルバム ‘You’re Doing Okay’ を Lost Map Records から6/5にリリースします。そしてそちらから先行シングル ”Feelings 2″ をリリースしました。
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Fauness – “Dreamcatcher”, “Violet Flame”
ロンドンを拠点にするベッドルーム・ドリームポップ、フェアリーポップ・アーティスト Fauness が、ニュー・シングル “Dreamcatcher”, “Violet Flame” をリリースしました。
Ariel Pink – “Iron Worrier”
Mexican Summer のサブ・レーベル Looking Glass から、本体レーベルからもリリースする Ariel Pink が、新曲 “Iron Worrier” をリリースしました。
Jau Ocean – “Lexicon” (feat. NAPPYNAPPA & Rob Stokes)
ワシントンDCを拠点にするベッドルーム、ガレージ、サイケ、インディポップ・アーティスト Jau Ocean が、5/8に Babe City Records からリリースするフル・アルバム ‘Post Sadboi Funk’ から、ヴォーカル、ラップに NAPPYNAPPA と Rob Stokes をフィーチャーした “Lexicon” を先行リリースしました。
eGgs – ‘Life During Wartime’
パリのインディ・レーベル Howlin Banana Records から、詳細不明のアーティスト eGgs のシングル ‘Life During Wartime’ がリリースされました。歪んだローファイ、ベッドルームそしてメロディックなシューゲイズなサウンドで、Tascam の4トラックで録音されたものだそうです。
APRIL – “What I’d Do For You”
アイルランドの小さな町キルデア出身のアーティスト April Lawlor によるベッドルームポップ、R&B、インディポップ・プロジェクト APRIL が、新曲 “What I’d Do For You” をリリースしました。そして新作EP ‘New Conditions’ もリリースされました。
Banny Grove – “Goo-Goo’s Melody”
ロスアンジェルスを拠点にするアーティストで、カルト・バンド Rabit Rabit のメンバーである Louise Chicoine によるソロ・プロジェクトとしてスタートしたローファイ、ベッドルームポップ・バンド Banny Grove が、新作アルバム ‘Dust World’ を Nicy Music から5/30にリリースするアルバム ‘Dust World’ から先行シングル “Goo-Goo’s Melody” がリリースされました。
Colin Caulfield – “Second to None”
DIIV のベーシスト、キーボード、マルチ-インストゥルメンタリストで、Young Man 名義でのソロ活動でも知られるロスアンジェルスの Colin Caulfield が、昨年のソロ・シングル “Get to the Point” に続き、ジェントルなメロディーのバラード・ソング “Second to None” をリリースしました。ミックスは Mac DeMarco が担当し、John Carroll Kirby がキーボードでサポートしてます。
Good Dog – “Floating”, “Bumblebee”
グラスゴーを拠点にするインディポップ/ロック・バンド Tuff Love の片割れ Suse こと Susan Bear によるソロ・プロジェクト Good Dog が、Lost Map Records からデビュー・シングル “Floating”, “Bumblebee” をポストカード・シングル・シリーズからリリースしました。そしてこれらの曲が収録されるデビュー・アルバム ‘Creature’ も5/22にリリースされるようです。
Trunky Juno – “So Cool”
イングランドのニューカッスル・アポン・タインを拠点にするベッドルーム、インディポップ・アーティストTrunky Juno が、2020年初となるシングル “So Cool” を Silent Kid Records からリリースしました。