90’s インディーの至宝、Opal Mag が放つ待望のデビュー EP 「World End」本日解禁。ノスタルジックな旋律に隠された、人間関係の鋭い洞察と感情の揺らぎを描く最新作

昨年、Opal Magは「I Don’t Like You, But I Love You」や「Kitchen Song」、「Wasting」といった、90年代の空気感を纏った魅力的な楽曲を次々と発表し注目を集めました。そして今回、ブライトンを拠点とする彼女は待望のデビューEP『Goodbye Lavender』のリリースを発表。あわせて、煌びやかでノスタルジックなアンセム「World End」が本日公開されました。

新曲「World End」について、彼女は「感情の不均衡を探求した曲」であると説明しています。誰かの痛みが軽視される一方で、別の誰かの痛みが中心に据えられ、相手をコントロールするためにその不均衡が静かに助長されていく――そんな「弱り目に祟り目」のような人間関係の歪みを鮮烈に描き出しています。

Opal Mag – “Wasting”

ブライトンを拠点とするミュージシャン、Opal Magは、今年の「Kitchen Song」や「I Don’t Like You, But I Love You」といったシングルを通じて、「90年代インディー・ロック・リバイバル」を担う有望な新世代の才能として注目を集めています。彼女が奏でるノイジーでフックの効いたギターミュージックは、Smashing Pumpkinsの歪んだリフとThe Sundaysの生き生きとしたジャングル・ポップ(きらめくギターサウンド)のスイートスポットを見事に捉えています。

本日リリースされた最新シングル「Wasting」は、Venn Recordsからのデビュー作品となります。この曲は、紛れもなくドリーミーでありながら、ミックスの中でヘヴィなドラムと確固たるベースラインが明確に感じられる点が魅力です。Opal Magはプレスリリースで、「Wasting」を距離を置く(detached)、回避的な(avoidant)恋人へのメッセージだと説明しています。この曲は、関係が終焉を迎える運命にあることを悟り、お互いの時間を浪費してしまったという「気づき」を捉えています。