ロンドンのポストハードコア/オルタナティブ・バンドであるLaughterが、Venn Records移籍第1弾となるセカンドEP『Slime』を8月28日にリリースすることを発表し、あわせてタイトルトラックであるニューシングル「Slime」とそのミュージックビデオを公開しました。本作は、Cro-MagsやCocteau Twins、Polvoといった幅広いアーティストから影響を受けており、ポストハードコアやノイズロックの生々しい激しさと、ドリームポップの豊かで空間的なサウンドスケープをシームレスに融合させています。ギザギザとしたギターリードと幽玄で感情を浄化するようなボーカルが特徴的なこのリードシングルについて、ギタリストのLou Perryは、記憶や夢、既視感(デジャヴ)が混ざり合い、現実か夢か判別がつかなくなるような混乱した精神空間を掘り下げた歌詞であると説明しています。
この新作は、アンダーグラウンドシーンで瞬く間に彼らの地位を確立したデビューEP『Group Bonding』の勢いをさらに発展させたプロジェクトです。新曲のビデオとともに届けられたこの待望の発表により、バンドは圧倒的な重厚さときらめくメロディの狭間へとそのサウンドをさらに押し進め、新たな章へと突入します。彼らの特徴であるノイズロックの激しさとドリームポップの美しさが、今回のシングルとビデオを通じてよりエモーショナルかつカタルシス溢れる世界観へと昇華されています。
