Melting Palms – “Echoes”

ハンブルクを拠点とするバンド、Melting Palmsがニューシングル「Echoes」をリリースしました。批評家のLinus Volkmannが「至福とドラマの奔流」と評するように、彼らは現在「ハンブルクで最もラウドなグループ」として、セカンド・アルバム『Noise Between The Shades』で国際的な地位を確立しようとしています。2017年に結成されたこのミュージシャンの集団は、ハンブルクのやや荒れた地区にあるリハーサル・ベースメントでのセッションを経て、サイケデリック、シューゲイズ、クラウト・パンク、そしてドリームポップを融合させた独自のサウンド夢を追求してきました。

Melting Palmsのメンバーを一つにしている共通項は「リバーブ(残響)」であると彼らは語っています。「どの音楽的ルーツから来ていようと、音には大量のリバーブとディレイが必要、それが私たちの接点です」とのこと。オープンチューニングのギターと、ロックの土臭いスタイルを伴う無限のポップスへの繋がりが、彼らのサウンドを特徴づけています。彼らはパンデミック下でもSugar Candy MountainやThe Underground Youthなどと共演を重ね、ハンブルクのアンダーグラウンド・レーベルLa Pochette Surpriseからセカンド・アルバムをリリースするなど、シーンを牽引する確かな存在となっています。