Capitol K、新作『Artichoke』で原点回帰:ライブでのリクエストを機に、ミレニアム前後に得意としたボーカル・エレクトロニカを再発明

Capitol KことKristian Craig Robinsonが、通算10作目となるアルバムから新曲「Lean Into Me」をリリースしました。このアルバムは、彼がミレニアム前後に得意としていた、型破りなボーカル・エレクトロニカへの回帰を象徴するものです。マルタ島の自宅スタジオで、厳選したシンセサイザーとドラムマシンを駆使して制作されました。

今回のプロジェクトは、2000年の名曲「Pillow」や「Love in Slow Motion」といった初期の楽曲をライブで演奏してほしいというリクエストがきっかけでした。10年以上にわたって主にインストゥルメンタル作品を手掛けてきたCapitol Kは、これを受けてボーカル曲を再び書き始め、再構築しました。その結果生まれたのが、最新作のアルバムです。

アルバム『Artichoke』は、冬に生まれ、春に花開いた「アーティチョーク」のように、多層的でとげとげしいながらも生命力に満ちています。愛、都会の生活、デジタル時代、友人とのひとときといったテーマが扱われており、長年のファンだけでなく、新しいリスナーにも向けられた、新鮮で大胆かつ彼らしさが詰まった作品となっています。