コペンハーゲンを拠点とする、映画制作者出身のAlbert Hildebrandと元LissのドラマーTobias Laustによるデュオ「A Good Year」が、2026年5月22日にEschoよりニューアルバム『Play』をリリースします。これに先駆け、Koilwood(Horsevision)をフィーチャーした先行シングル「Back of a car」を公開しました。
彼らのサウンドは、シネマティックなテクスチャーと控えめなポップスが融合した独自の世界観を持っており、アンビエント・ポップと電子音楽の間を漂うような視覚的な響きが特徴です。新作『Play』では、Koilwoodのほか、MØ、Tiffi M、Quiet Light、Late Verlane、Alba Akvama、Suisse Airといった多彩なゲスト陣を迎え、アコースティック・ギターやバギーなドラム、重厚なベース・ドロップが混ざり合う、叙情的でアンセミックな楽曲群が展開されます。
2024年に自作映画のサウンドトラック『Sofina』で注目を集め、Horsevisionとのコラボ曲「YSL」が大きなヒットを記録した彼らにとって、今作はより温かみがあり、かつ彼ららしい空気感を深化させた新たなチャプターとなります。カントリーサイドをドライブしているかのような開放感と、リアルな音と合成音が織りなすムード満載のサウンドスケープは、リスニングルームから移動中まで、聴く者の意識をどこか遠くへと運んでくれるでしょう。
