PC Worship – ‘Beat Punk’ (New Images)

Beat Punk

ビートパンクとはなんぞや。深く考えたことがなかったが、ウィキ的にはビートロックのことを指し、日本独特のジャンル。鋭いカッティング、疾走感の有ある8ビートのリズムが特徴で、「ビートパンク」「縦のりロック」とも呼ばれる、らしい。そうすると、このバンドの音楽とは全く違うことになる。鋭いカッティングの部分は、鋭さを感じさせるけど、刻んじゃいない、ぐっちゃぐちゃです。疾走感ある8ビート・・。そもそも8ビートっていう捉え方がなんか違うと思うし、この音楽だって8ビートではあるんですよねそりゃね。ただ、疾走感って部分をどのように解釈するかですけど、肩で風を切って、髪をなびかせ歩く感じじゃない。背中を丸めてうつむきながら、人ごみの中をふらふらと通行人にぶつかり、迷惑を撒き散らして歩いているタイプ。まぁ要するにあまり歓迎されない人ですよね。非人道的な音楽っぷりはかなりのもんで、こちらはヘッドフォンで聴くのが嫌になるくらい耳障り。音量メモリを半分以下にしないとしんどい。こんな音楽をひとりでやってるこのお兄さんの将来が不安です。幸い、仲間は沢山いるようで、この作品にも色んな人達が参加しているよう。ただなあ、間違った道を正してくれるような友達じゃなさそう。PC Worship の場合、ビートパンクとは、ゲロリそうな音で、かろうじて8ビートを刻む音楽です。

7.0/10

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Lazy – “Childhood Wonder”

Lazy

昨年シングルを Moniker Records からリリースしていたカンザス・シティのパンク・バンド Lazy が、フル・アルバムをリリースするようです。この夏にリリース予定のアルバム Obsession には、9曲収録でトータル23分の内容らしいです。現在、アルバムからの先行曲 “Childhood Wonder” のストリーミングがアップされております。

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Japanther – “Stolen Flowers”

Japanther

結成から10年経つブルックリンの2ピース・バンド Japanther が、新作アルバム Eat Like Lisa Act Like Bart を 5/21 に Recess Records からリリースします。アルバム収録の “Stolen Flowers” は、彼等らしいポップ・パンク、ノイズ・ポップ・ナンバーです。

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Fuzz – “Sleigh Ride”

Fuzz

昨年 Trouble In Mind からシングルを出していた、Fuzz がニュー・シングルを In The Red からリリースしています。Fuzz は、Ty Segall が在籍していたバンド Epsilons のメンバー Charles Moothart と Roland Cosio の3人で再び始めたバンドです。ちなみに、Epsilons には、Mikal Cronin も在籍してました。Fuzz としてサイケロック色が強めのガレージ・サウンドをやっていますね。今年の秋頃にはフル・アルバムを予定しているらしいです。

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Beach Day – “Boys”

Beach Day

ハリウッドのサーフ・ポップ・バンド Beach Day が、デビュー・アルバム Trio Trap Attack を Kanine Records から 6/18 にリリースします。アルバムから先行で “Boys” がストリームできます。まさに夏にもってこいなサウンドです。

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Double Dagger – “Heretic’s Hymn”

Double Dagger

レコードストアネタのものは一過性なものもあるのでスルーしていたんですけど、これだけは載せておきます。ボルチモアのポスト・ハードコア・トリオ Double Dagger ですが、このリリースが最後の作品になります。6曲を収録した 333 は 4/20 に Thrill Jockey からリリース。現在メンバーは Peals, Roomrunner そして Pure Junk として活動をしております。

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The Hussy – “Blame”

The Hussy

前作は Tic Tac Tottaly からリリースしていたマジソン出身のガレージ、パンク・バンド The Hussy が、新作アルバムを Southpaw Records から間もなくリリースします。先行曲 “”Blame” を収録したアルバム Pagan Hiss は、4/12 のリリース予定です。

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Grape St. – ‘A Date With You’ (Austin Townhall)

A Date With You

とある街の飲屋街に行くと、道の左右から激しい呼び込み合戦が行われていた。どこに入っていいか悩んで歩いていると、飲みストリートも終盤近く。しかしそこには今までの呼び込みガールズとは全く異なるおばちゃんがひとり立っていた。店の雰囲気もなんか違うので、気になって入ってみる。店内中央にオッサンが一人腰掛けてテレビを見ているが、おばちゃんが注文を受けるとマスター呼び、そのオッサンが動き出した。てっきり客だと思っていたが、店主だったようだ。その後、呑み繋いでいると、他に客がいないためか徐々におばちゃんと店主が絡んできた。なんかこの感じ、違うなあと。居酒屋じゃないな。店内にはカラオケもあるし、つまみは旨くない。違和感はオッサンのしゃべり方にも感じていたが、話を聞くと以前は違う場所でパブをやっていて、まぁあたしはコッチだけどね、と。最終的にはオカマのオッサンの連射口撃で、聞き役一方。軽めに呑んで店を出たが、お会計はやはり軽くジャブを喰らった。今思えば店名も怪しかったしな。まぁ、いい記念だ。こちらのオカマちゃんふたりが当然メンバーではなくて、中心人物の Curtis James は、Matador や Burger からリリースしている Harlem のメンバーです。音の方は完全ストレートで女装はしていないガレージ・ポップで、Harlem よりは手堅い感じ。Harlem の他のメンバーも別バンドをしているようで、そっちの活動はどうなってるんだろう。ちなみに Grape St. は、5人組っぽいです。

6.5/10

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Warm Soda – ‘Someone For You’ (Castle Face)

Someone For You

お店をやっていた頃、よく買い物に来て頂いていたお客さんと、とあるライブ会場で久々に会いました。お店ではあまり話しをしたことなかったけど、お互い良く知っているので、普通に久しぶりですね、って感じで話しが始まった。今思えば当時から話しをしていれば良かったけど、いかんせんシャイ・オヤジなので、なかなかそういうわけにもいかなかった。凄くいい感じのチョイスをいつもしてくんで、逆におっ、それ買うのか。それどんなんだったっけ、もう一回聴いてみようみたいなこともあり、特にこのバンドが凄く好きだという印象だけはなぜかあり、当然再会での話題に挙るのです。もっとも、このバンドに在籍するメンバーがやっていて解散してしまったバンド Bare Wires が、彼も自分も大好きであって、残念だよねえということから始まり、そしてこの Warm Soda の新作レコードがどこでも買えないと嘆いていた。だけど、最近になってアマゾンとかにも載るようになったから、まだ出ていなかっただけだったのかも。Warm Soda は意外とこれが初アルバムなるのですね。Bare Wires と基本的にそんなに変らないように思えるけど、こっちの方が人数多いのに逆に曲調は直球なガレージ・パンクで一本筋。こちらのバンドでも Matthew M. Melton が中心的な存在だと思われ、彼特有の人懐っこいソングライトが結局は楽しめるのでした。満足満足。

7.5/10

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Coliseum – “Fuzzbang”

Coliseum

ルイヴィルのオルタナ、ハードコア、パンク・バンド Coliseum が、2010年のアルバム House With A Curse 以来となる新作 Sister Faith をリリースします。”Fuzzbang” は、アルバムからの先行曲になります。リリースは、Temporary Residence から 4/30 です。ちょっと前に “Doing Time” もアップされていたようなんで、そちらもいっしょに貼っておきます。

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