デンマークの4ピース・ローファイ・インディ・バンド、Communionsが、Tough Love Recordsからリリースするニュー・シングルから”So Long Sun”のストリームです。
indie rock
Alex G – “Hollow”
Orchid Tapesからアルバム’DSU’をリリースしていたフィラデルフィアのシンガー・ソングライター、Alex Gですが、凄くいいってことでUKレーベルからもデビュー。それに合わせてビデオが出ました!
Young Mammals – “Lose The Grip”
兄弟も含むヒューストンのパワー・ポップ・バンドYoung Mammalsが、間もなくリリースするセカンド・アルバム’Alto Seco’からのストリームです。リリースはOdd Hoursからで、デジタルのみ?
Krill – “Peanut Butter”
ボストンのガレージ・パンク・ロッカー、Krillの新曲”Peanut Butter”のビデオ・クリップです!こちらの曲は、Steak Club Recordsから再リリースされるアルバム’Lucky Leave’のボーナス収録曲であり、Exploding in Sound RecordsとDouble Double Whammyから共同リリースされる、Ovlov, LVL UPそしてRadiator Hospitalとの4wayスプリットEPにも収録される曲です。
Talk In Tongues – “Still Don’t Seem To Care”
LAのバンドTalk In Tonguesが、Fairfax Recordingsからリリースするシングルから。シューゲイズとサイケポップをミックスしたような感じ!
LVL UP – Hoodwink’d (Double Double Whammy)
みこし話ネタをもうひとつ。少し前の話だが、とある焼き鳥屋にふらっと入ってみた時の話し。焼き鳥屋のことについては改めてどっかで話すとして、友人を呼び出し2人で飲んでいると徐々に店員、そして客等が絡んできた。そして、いかにもやから風なオッサンが、君たち良かったら一緒に神輿担ごうよ!と、自らスカウト行為だと宣言し絡んできた。近くの神社で行われる祭りの舵取り役らしく、前年の様子の写真を見せては、いいでしょ!みたいな感じ。その場ではオッサンの話しに盛り上がったふりして、参加するのりでごまかすが、やるわけないだろ。気分が良くなってきた神輿オヤジは、よし、キャバクラ行こうと誘ってくるが、もう帰りたいので僕らはお断り。人の良さそうな若者をひとりを連れて神輿オヤジは帰って行った。僕らもそろそろ終わりにしようと申し出ると、会計は神輿オッサンが済ましてくれてたようだ。うん、二度とこの店にはこれないなと思いつつ、呑みのスキル・アップが出来た気がして満足。 これが2作目になるバンドですが、目視出来る情報からとにかく曲はサクサク進むことが分ってしまった。前のもこんな感じだったけ?じっくり聴きたいような曲もあるんだけど、これがバンドの意志なんだろう。その狙いはあながち間違ってなくて彼等が目指すものが分り易く伝わってくるし、曲は多いけどスッキリした気分で終えれました。
Lubec – “Sunburn!”
ポートランドを拠点にするインディ・バンドLubecの新曲。シューゲイズとローファイが混ざったような音。こちらの曲を収録した’The Thrall’が、Like Young Recordsからリリース。
Radical Dads – “In The Water”
Lindsay Baker, Chris Diken, そして Robbie Guertin (formerly of Clap Your Hands Say Yeah)の3名でブルックリンで結成されたインディ/ガレージ・バンドRadical DadsがOld FlameからリリースするEPからの曲!