Divide and Dissolve – “RVR”

メルボルンを拠点にする Samuel Cowan と Sylvie Nehill による DIY、ドゥーム、エキスペリメンタルメタル・デュオ Divide and Dissolve が、2018年のセカンド・アルバム ‘Abomination’ 以来となる新曲 “RVR” を Saddle Creek からリリースしました。こちらの曲と “8VA” を収録したシングルが、8/7にリリースされます。

Mrs. Piss – “Knelt”, “Downer Surrounded by Uppers”

Chelsea Wolfe と、彼女の作品でドラマーとして活動し、Horseneck のメンバーでもある Jess Gowrie の2人が新たなユニット Mrs. Piss を結成し、デビュー・アルバム ‘Self-Surgery’ を、5/29に Sargent House からリリースします。Chelsea Wolfe がヴォーカル、ギター、Jess Gowrie がドラムのほか、ギター、ベース、プログラミングを担当したドゥーム、グランジ、ノイズロックで、アルバムから “Knelt”, “Downer Surrounded by Uppers” の2曲が先行リリースされました。

 

Vile Creature – “You Who Has Never Slept”

カナダはハミルトンを拠点にするスラッジ、ドゥーム、メタル、ヘヴィロック・デュオ Vile Creature が、2018年の ‘Cast of Static and Smoke’ に次ぐ新作アルバム ‘Glory, Glory! Apathy Took Helm!’ を、Prosthetic Records から6/19にリリースすることを発表し、先行シングル “You Who Has Never Slept” をリリースしました。

Drowsy – “Thurifer”

ロスアンジェルスを拠点にするシューゲイズ、ドゥーム・バンド Drowsy が、昨年リリースしたセルフ・タイトルのEPと、先日の “Olivine” に続き、新曲 “Thurifer” をリリースしました。

Drowsy – “Olivine”

ロスアンジェルスを拠点にするシューゲイズ、ドゥーム・バンド Drowsy が、昨年リリースしたセルフ・タイトルのEPに続き、新曲 “Olivine” をリリースしました。

Cegvera – “Red Swarm Beyond”

ブリストルを拠点にするギター、ドラムによるドゥーム、ストーナー、サイケロック・デュオ Cegvera が、新作アルバム ‘The Sixth Glare’ を、Stolen Body Records から3/6にリリースします。マンチェスターのスタジオ No Stadios にて録音され、メキシコのレオンのスタジオ Testa studio にてマスタリングされました。そちらの作品から先行シングル “Red Swarm Beyond” がリリースされました。

Helen Money – “Midnight”

チェリスト Alison Chesley 率いるインスト・ロック、サイケ、メタル・バンド Helen Money の新作アルバム ‘Atomico’ が、Thrill Jockey から3/20にリリースされます。アルバムより先行曲として “Midnight” が公開され、今作もバンドのメンバーには、Jason Roeder (Sleep, Neurosis), Rachel Grimes (Rachel’s) などが参加しているようです。

Eye Flys – “Tubba Lard”

Full of Hell, TRIAC, そして Backslider のメンバーから構成されるフィラデルフィアのドゥーム、スラッジ、ノイズロック・バンド Eye Flys が、Thrill Jockey とサインをして2019年にリリースしたシングルに続き、フル・アルバム ‘Tub of Lard’ を3/20にリリースすることを発表し、タイトル曲 “Tubba Lard” を先行リリースしました。

Midwife – “Anyone Can Play Guitar”

デンヴァーを拠点にするアーティストでアンビエント・プロジェクト Sister Grotto の活動でも知られる Madeline Johnston によるベッドルームサイケ、アンビエント、ドゥーム・プロジェクト Midwife が、2018年のEP ‘Prayer Hands’ に続き、新作アルバム ‘Forever’ を The Flenser から4/10にリリースします。そしてそちらの作品からファースト・シングル “Anyone Can Play Guitar” がリリースされました。