長年の友人であり、パートタイムのバンド仲間でもある Woody & Jeremyが、ニューアルバム『Hold Up, Look Back』を携えて帰ってきました。彼らのジュニア作は、これまでで最もまとまりがあり、味わい深く、成熟した作品に仕上がりました。また、ベタでバカバカしく、しばしば辛口で笑いを誘い、常にファンキー。言い換えれば、Woody & Jeremyの名盤と言えるかもしれません。
みんな終わったから、レコードをかけてターンテーブルを回そうぜ」みたいな、控えめなエネルギー。別れのレコードであると同時に、集いのレコードでもあります。過去について考えるレコードであると同時に、未来に向かうレコードでもあります。自分の過ちから学び、感情的な解決に向かうためのレコードであると同時に、人生を楽しみ、ムラムラし、バカになり、楽しむためのレコードでもあるのです。
トラックはヨット・ロックからダンス・ファンクのヴァイブスまで。Woodyたちは、リズムとグルーヴの部門で史上最高のパフォーマンスを披露。
Joe DartとAndrew Vogtがベースを担当し、Packy Lundholmがギターとパーカッション、Reuben Garzaがドラムを担当。パーカッショニストのBrijean Murphy、サックス奏者のTed Taforo、マルチ・インストゥルメンタリストのDavid Celia、ヴォーカリストのJess BestとTaylor Harveyなど、特別ゲストも数名参加。
アルバムはシカゴのラックス・トラックスとサウンド・ヴォルト・スタジオ、ロサンゼルス中のリビングルームや裏庭の小屋でレコーディング。ミックスはポール・チェリーが担当。
“Love Letter “と “In My Cessna 206 “はバンドの人気曲となっていますが、シニカルなヨット・ロックのオープニング “Nobody Makes It Out Alive”、J.J.ケイルにインスパイアされた甘く切実な “Thank You”、B面に収録された6分を超える2曲のジャマーも見逃せません。この楽しくてグルーヴィーなアルバムが、あなたの心とレコード棚に居場所を見つけることを願って。






