ARTIST : Prim
TITLE : Move Too Slow
LABEL : Sunday Drive Records
RELEASE : 9/6/2024
GENRE : indierock, grunge, emo
LOCATION : Seattle, Washington
TRACKLISTING :
1.I’ll Drive
2.Make Your Bed
3.Golden Tooth
4.Miss Out
5.Cruisin’ (Feat. Brennan Wilkinson)
6.Don’t Count On Me
7.Gonna Be
8.It’s Just You
9.Hot Enough
10.But It’s Hard
11.Livelihood
Primは、結成メンバーのKevin FloresとMark Ramosがヒューストンのパンク&ハードコア・シーンで活動していたバンドからの脱皮を図るべく、2020年に結成。DeepWoundからDinosaur Jr.への進化を反映し、インディーとオルタナティヴ・ロックを愛するバンドのプラットフォームとなったPrimは、現在シアトルを拠点とし、メンバーのEvelyn FrancesとShane Jureticの加入によりバンドは変貌。
この “Move Too Slow “がPrimのデビューLPとなり、シアトルの音楽シーンにおける彼らの地位を確固たるものにしました。これまでPrimはインディーズで楽曲を制作。今回のLPでは、プロデュースに地元の友人であるマーク・パーム(Supercrush、Go It Alone)、エンジニアリングにPhil Jones(Shook Ones、Supercrush)を起用。そして最後に、テキサス出身のPhillip Odom(Militarie Gun、Angel Du$t、Ceremony)がミキシングとマスタリングを担当。
11曲からなるこのアルバムは、ファズアウトしたギターリフとリードに支えられたキャッチーなフックを作るプリムの才能を披露するもの。ヴォーカルはKevinとEvelynが担当し、それぞれの曲をリードしながらハーモニーも披露。Make Your Bed “のような曲は、90年代のバンド、The Breedersを彷彿とさせ、Evelynのうねるような攻撃的なボーカルが印象的。「Don’t Count on Me “はDinosaur Jr.の影響を受けており、90年代の映画のサウンドトラックを彷彿とさせる鳴き声のようなギターフックが特徴。一方、”Cruisin'”では、Kevinがフックを繰り返し、SquintのBrennan Wilkinsonがゲスト・ヴォーカルとして参加。頭を叩いて速く動くのに最適な曲を作ることに最高の時間を費やしているのは明らか。





